見出し画像

「再出発!自分の方向性を鳥の目で見ればすべてが定められる!」

こんにちは!みま斬りレポーターchizuが、三間斬りLIVEをリポートします!
2020年4月8日 9時のLIVE配信では、みま斬りを3名の方が利用しました。

今回の動画はコチラ!

コロナのため、外出ができない・仕事の仕方が大きく変わる状況下、エネルギーが下がっている方も増えている・・・そんな方への新しい行動を作る、風を吹かせる存在として、みま斬りは、存在します。参加した3名が「変わりたい!でも、何から手をつけたら良いか?」という誰もが陥るパターンに、三間がそれぞれの段階における大切な行動の指針を説明します。

助言1:どれだけ自分に向き合う時間を作るのか?
相談者のお一人は、腹が決まるきっかけがみま斬りへの参加だったそうです。その参加の後、大きな決断をしました。その腹が決まるきっかけは、三間の言葉の数々。
「自分の父親とうまくいなかったのでは?」「信頼関係を作れなかった経験を別の人とも繰り返してはいませんか?」「一人では向き合えない。肝心なことから目をそらして、ああでもないこうでもないとしてしまう。」
まずは、自分と向き合う時間を作ることがスタートのようです。

助言2:粒度を変えて言語化する
時間を取ったら、どのような作業をしたら良いのでしょう?ある相談者は、プレゼンの仕方の学び方が分からないと話します。周りの人にわかってもらえる言葉にするためには、どういう風にしていったら良いのでしょう。悩みが新たな悩みを生みます。
三間はさらに続けます。経験が浅いと捉えられがちな若い年齢の方であればあるほど、言葉で考えを示し、プレゼンしていくことが大切。それは、夢が大きい人ほど、理念が大きいほど、伝わらないことが多いからです。スケールが大きいほどに宗教にハマっているようなイメージを持たれやすいため、誤解も生まれることでしょう。ビジョンは、具体的な事例と合わせて、言葉にしてみると良いそうです。どんどん言語化していきましょう。

助言3:千里先の道も一歩目も示していく
考えが浮かび、言葉が浮かんできたら、どうアウトプットすれば良いのでしょうか。伝えたいことをどう言語化し、相手にどういう風に伝えたらいいか?その答えは、鳥の目。もし自分が鳥だと仮定して見ましょう。空から、森が見えてきます。森だと分かった後に、林が見える、そのあとに木が見えて、葉や実に気づく・・・。つまり、物事には段階があるのです。話したい材料をとにかく集めたら、それらが、大きな全体像の中の、何か?と整理していきます。
情報量が増えていったら、粒度を見ていきながら、説明します。木の実や葉っぱや葉脈の話ばかり触れる人が多い人ほど、プレゼンや話が下手と言われています。気をつけましょう。


画像1


今すぐできるエクササイズ

本のタイトルと目次を作るイメージで言葉を整理しよう!
ワインのボトルネックが何かを見極めるようになると、プレゼン上手になります。プレゼン上手は事象の整理も上手です。全てについての思考が整理されていく方法として、ご提案!常に物事を把握して提案ができる、周囲から一目置かれる存在になれるでしょう。


さいごに
先が見えない理由は、なぜか?今、自分に何ができるか?色々な方向の目を持つことが精神安定にも繋がっていく秘訣を得た3人は、笑顔でみま斬りの場を去ります。行動が、大きな一歩になるには、目の前に水たまりがないか、確認しなければなりません。水たまりをチェックして、その人が「よし!いける!」と一歩を踏み出せる、きっかけが生まれます。さあ、あなたの前に水たまりはありますか?明日に自分を決めるために、愛のあるみま斬り!ぜひこちらの動画を見てほしいです。




リポーターはchizuでした!また次回もお楽しみに!

#三間さん斬り   #世界平和   #森なのか木なのか #現実の味方 #一歩踏み出す

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?