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【第3回】「みんなで作るライティング講座」のお話会

この記事は、
カリキュラムをみんなで作っていくライティング講座の記録です。
自分が教えてもらいたいものを自らカスタマイズして、カリキュラムはみんなで作ります。
そして従来の講座から、より自分のあったらいいなを叶える講座を作ります。
現在、参加していただいている方の希望を聞くためのお話し会を11月中はずっと実施していく予定にしています。

さて、書かないといけない原稿があって、今日の朝に締め切り分を仕上げ、提出しました。
さらには書きたい記事とかも書いていて、
さらには今日の夜にはまたお話会をやる予定で、
全く追いついていないので、何を話したのかはわたしの怪しい頭の中だけだということをご了解いただいた上で、今わかっていることだけで書き起こしてみます。

第3回、アロママッサージの施術を通して心身共に身体を整えることをしているめぐりん、対人支援職の人の個性を引き出すセッションをしている強さん、企業コンサル的なことをしているのぶさん、そして1回目にも参加してくださった、看護師の由佳さんが参加してくださいました。

今回は「コピーライティング」に特化した話になりました。
どこかで、必ずがっつりこの話にはなると思っていたので、
わたし的には「キタ来た~っ!!」ってな感じでした。

フリーで仕事をして、自分のサービスや商品を持っている方にとっては、
いかに自分のサービスや商品を知ってもらい、さらにそれを生業にしているその想いを発信することは必要不可欠です。

コピーライティングはどこかで講座としてはすることになるだろうな、と
思っていました。

お困り事としては
・相手に自分のことだと思ってもらえるような文章にならない。
・どのような発信をすればいいのかがわからない。
・告知文をうまくなるには、どんなトレーニングをすればいいのか。
・発信をした方がいいということはわかっているけれど、続かない。

(また後日レポートとして完成させます)

グループセッション的にお話会をしているのには、
2つの理由があります。

1.それぞれのお困り事のヒアリング。
→カリキュラムを作っている段階なので、言ったもの勝ちで、参加すればするほどに自分が知りたいことに特化した講座になっていきます。

2.偶然で集ったご縁を大事にして仲良くなってほしい。
→たまたま集っただけなのですが、大きなご縁なので、出会った人と仲良くなって欲しいなぁ、と言うこと。ライティングは孤独な作業になるので「隣り組制度」とも「バディ制度」とも言う励まし合える仲間を作りたい。そうすれば、学習するのも楽しくなるはず。

なので、お話会は一度は出てほしいところです。
時間があって楽しければぜひ何度でも出てもらいたいな、と思っています。
0→1をやろうとしているので、今が一番パワーを使うところです。
わたし自身も正直かなり身体はキツイです。
楽しくはあるけれど、別のところの話も頑張らないといけなかったりもします。
それでも、せっかくだからいいものを作りたい。
そのモチベーションだけで動いています。

わたしがどこまで出来るのかはわかりませんが、きっと「みんなで作る」ということになっているので、今後いろんなコラボも生まれて来ると思います。
さらには、わたしの「やってて良かった!」という状態がこの先に見えているので楽しみです。
いろんな講座を完成させるのには、
かなりの長丁場になっていくとは思うのですが、走り抜けていきたいと思います。

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