7/23 ひとりごと

火曜日

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土曜日のことを書く。精神科の日。
さすがにバイクが暑い季節になってきた。無事行けた。
今回も吐瀉物を吐いてきた。(比喩)
でもそんなに心に残る回答は得られなかった。
「自身の納得性」が大事なのは理解してもらえてた。
「でもそれが無理なんすよ」みたいなクソガキみたいな言い訳をしまくってしまった。
でもプロは温厚で「出来る範囲で」「少しずつ」と言ってくれた。

精神科は、いい回答を期待して行くんじゃなくて、吐瀉物を吐く場所と思うようにしよう。
結局、答えは自身が納得しないと得られないから。

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昼は厳選を重ねた洋食店に行った。
町なので食事処はたくさんあるが、我は条件が厳しい。
・店内&席間隔が広い。
・騒がしくない
・我が許せる価格
・食べたいと思うメニュー
そういう意味では今回のお店は大当たりだった。厳選を重ねた甲斐があった。
・席間隔広い〇
・客層は静かな夫婦と紳士 〇
・落ち着いた音楽を聴きながら待てた〇
・950円(楽天ペイが使えた◎)
・牛すじのオムレツ(あまり食べたことない)〇
いやー良かった。いい選択をした。

「インスタで人気店!」と謳っていても、本当の店内の様子までは分からない。
「店内は落ち着いた雰囲気♪」と書いていても落ち着いた雰囲気の装飾をしているだけで、客層は落ち着いていないことが多い。
あと、写真だけで価格記載のない場合も多い。いいな、と思っても高額の場合も。
だからいつも多岐の情報媒体を使ってサーチしている。
これが少し疲れるが、調べないでぶっつけで行くのは性に合わない。

我は1食1食を大切にしたい、無駄にしたくないと思っている。
それが外食という特別な機会だと尚更だ。
だからこれからも、自分に合う店をサーチし続けるだろう。

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その後は商店街で買い物をして帰宅。
何故か帰りが遅くなった。無意識のうちに寄り道してたのかな。
記憶がない。

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昨日書こうとして書けなかった「ぼくにはなにもない | 齋藤 真行」の感想。
「少なくとも、ぼくはなにも持っていないことを知っている」
ここの書きだしの「少なくとも」って言葉が好き。
「なにもない」けど「少なくとも」 自然とネガからポジに上がってる感じがして優しくていい。

「何かを持っていると、嫉妬や争いが発生する」
「なにも持っていないと、嫉妬や争いはない」
ここもいい、と思った。自分の持っているものを荷降ろしたくなった。

あぁ...読んだの一昨日だから記憶が抜けてる。
頁も複雑な構成じゃなくシンプルで、スッっと入ってくるものだったので
また読む。

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お盆計画、行動に移せてる!
まず新婦人科の予約。WEBで出来た。今週末は空いてなかった。
そしておばあちゃん家のアポ、おばあちゃん忙しそうだけど丁度自分の空き日が空いてた。
顔見せに行くだけだけど、なんか持っていったほうがいいのかな?
おばあちゃん以外にも人いっぱいいるから、持っていくもの選び難しそう。
まあでも会うってことが大事かな、と思って行くことにする。

後は
・美容院
・パーソナル
・オイル交換
の予約。お盆休みの確認も必要。
どこから連絡するか、優先順位が悩みどころ。

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エアコンの電気代を正確に計算したい。
「高い」って決めつけてるけど具体的な数字を知らない。
具体的な数字を知ってから決めつけることにしよう。
部屋が暑すぎる。

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