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パン作りと読書をこよなく愛する人
2021年3月17日 15:28
もし、一生で使える文字数が決まっていたら、使う、発する言葉にもう少し工夫できるのではないか。そんなことを思ってしまった、余命3000文字という短編小説集。たしかキングコングの西野さん(#私が尊敬してやまない人!)も同じようなことを仰っていて、レターポットなるものを発明された。誰もが発信でき、それを受け取れる時代だからこそ、誰に向かって、何を言うかはとても重要。もし、一生で使える文字