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男子高校生が刺される所から始まるストーリーを浴びて欲しい

初手、男子高校生が刺される所から動き出す

Dream!ing(ドリーミング)

のストーリーを知ってほしい!!!!!!!

こんなにおもしろいのに埋もれ過ぎている!!!!!!!もっと知られて!!!!!もっと世に出て!!!!!もっと評価されて!!!!!

という地団駄を踏んでいる状態でお送りします。

"おもしろい"という超個人的感覚、ましてや全てのハードルをガン上げさせる禁句ワードであることを差し置いても

"おもしろい"と謳って紹介したいコンテンツ、

それがDream!ing(以下略称:ドリミ)です。

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〇そもそもドリミとは

2018年8月に株式会社コロプラが生み出した、初の女性向け

(と言いつつ、特に【文章を読むことが好き】【複雑な感情に触れることが好き】【そこから思考を巡らすことが好き】な人類は皆楽しい)

アプリゲーム

です。正確に言うと「だった」なんですけどね......。(詳細は後述)


ざっくりストーリーはこちら↓

ぼくらの夢は『ゆめ』でかなえる――
成ればすべての夢が叶うとうたわれている、名門・東雲(しののめ)学園の首席。
漫画界、華族界、演劇界、探偵界…【たったひとつ】の座を巡り、各界のスーパー高校生たちが集結。
首席の条件として課せられたのは、【ふたりひと組み】になり「ゆめライブ」をして支持を集めること!?
嘘のつけない『ゆめ』の中で、むきだしの心寄せ合えば、奥底で眠っていた【本当の自分】が目を覚ます…!

より詳しくはこちら(公式サイト)↓

https://colopl.co.jp/dreaming/sp/story/

意味が分からなくても全然大丈夫です。ここからが重要です。

現在、第1部、第2部のメインストーリーが

【無期限無料解放中】

【無期限無料解放中】

つまりは、

アプリを【ダウンロードするだけ】で読める状態

になっています。

ワンタッチで人生に彩(いろどり)が出るの凄いですよねぇ。......なんでこんなに......知名度が......えっ辛い。


......おっとすみません溢れ出る私情が。無理矢理テンション上げていきます!!!

さらには!!!!!

第3部、第4部の制作も決定しています!!!!!

やったね!!!!!!!!!!!!!!

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〇なぜ地団駄を踏んでいるのか

ここで冒頭に戻ります。

こんなに気軽に摂取できて、尚且つおもしろいコンテンツが埋もれていいわけがない。多分ドリミのストーリーを浴びて"知ってしまった"ユーザーはほぼ全員思っていることだと思います。

映像研には手を出すな!の金森氏も

世間に作品を認めてもらうには、明るいところに行くべきなんですよ

と言っていました。

つまり、知ってもらわないと意味が無い。

いちユーザーごときの私がこの記事を書いたところで、何も変わらない。でも、"好き"を形にして残しておくことで、誰かに1%でも届くかもしれない。そんなうぬぼれで今書いています。

これからドリミの魅力をほんの一部ですが、主に【3つ】書き出していくので、まだ少しでも興味が残っている方は読んでいってください。

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\\\その①!!!!!!!!!!///

自分(ユーザー)を投影するキャラクターが存在しない!!!!!

いわゆるユーザー視点のキャラクターは存在せず、ストーリーに登場するキャラクターをただひたすら見守る壁になれるシステムが採用されています。

"女性向け"と謳っておきながら、

キャラクターを育成することも、応援することも、ましてや恋愛に発展していくことも皆無。

ストーリー中に選択肢が表示されることもなければ、名前を呼ばれることも誕生日を祝われることもありません。(※たまにストーリー外のちょっとしたボイスでキャラクターがユーザーを認識することもありますが、「えっ誰に話しかけている......?」となります)

なぜならユーザーは壁だから。

アイドルゲーでも育成ゲーでもなく、ただただ高校生を見守るシステム。

女性向けゲームやストーリーがあるタイプのゲームを少しでも齧ったことがある方は、この異質さが分かると思います。

だから、刺された人間を目の前にしても、私たちユーザーは駆け寄ることも生存確認をすることも出来ません。

別のキャラクターが対処してくれるまでただひたすらに見守るしかないのです。

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\\\その②!!!!!!!!!!///

テキスト文章がとにかく美しい&ストーリーの構成力

まずは前者から。

「これアプリゲームで収まってていいクオリティじゃないだろ!もっと羽ばたいて!」とキレ気味になるぐらい日本語が美しく、とにかく読んで欲しい!と気持ちが荒ぶってしまう原因の1つです。地の文がキャラクターごとに全然違うのも魅力。ドリミの描写、大好き。(定期的な発作)

百聞は一見にしかず、メインストーリーではなくイベントストーリーの内容ですが、ざっくりご紹介します。

(※内容の繋がりはありません)

(※ただ私が主観的に好きな文章を選んでいるだけです)

(※楽しい)

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えっ 綺麗すぎない?????

泣きますけど?????

背景の美しさもえげつないな?????


......再びすみません私情が。

とにかくこれは氷山の一角で、しかもストーリーが少しずつ少しずつ積み重なって終盤のこれなので、カルタシスが凄いんですよ......本当に......読んで......ウッ......本題に戻します。

次に後者ついて。

メインストーリー第1部は全111話

第2部は全89話

で構成されています。

多......!と思われるかもしれませんが、大体1話5分もかからずサクッと読めます。しかもフルボイスなので、本当にアニメを見ているかのような感覚になれるんです。スキマ時間にピッタリですね!

......戻します。

ドリミはメインストーリーの他にも、

・イベントストーリー(期間限定イベントで読めるようになるストーリー。アイテムを使えば終わった後でも読める)
・キャラストーリー(1人のキャラクターに焦点を当てたストーリー。情報量が多く、読むと読まないとでは天と地ほどの差がある。とんでもない)
・細かいストーリー(おしゃべり、カードストーリー、ミッションストーリーetc)

と、とにかくたくさん準備されているのですが、全体に共通として言えることは

簡単に解決しない

解決しないままそのまま進んでいく

点です。

ひとつのストーリー内で起承転結完璧に!起こった問題は全て解決!スッキリ後味最高!がお好みの方には絶対オススメできないほど、簡単に解決しません。

逆に、普段から

「その問題、そんな短時間で解決する?」

「その感情、そんな簡単に割り切れる?」

的な思いを募らせている方にはドンピシャだと思います。

(※メインストーリーの構成のネタバレをします)

第1部、起承転結、各キャラクターの心情変化はありますが、根本的な問題は全く解決しません。

第2部、なんと起承転結どころか、89話かけてまさかの全て"起"です。マジです。

問題ひとつ解決するにも、そもそものスタートラインに立っていなかったり、何が根本的な問題なのかをしっかり見つめる時間が必要だったりしますよね。

ドリミはそういう"過程"を決して疎かにせず、上記に記した文章力でキャラクターの感情の機微を丁寧に描いてくれる

という事実があります。(主に1部と2部)(マジで2部)

それに付随して

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\\\その③!!!!!!!!!!///

揺れ動く感情が"キャラクター"ではなくもはや"人間"!!!リアル過ぎて怖い!!!

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間違えた。

そうそうこっち。ドリミのキャラクターは、主にメイン生徒16人プラス4人(教師3人+生徒1人)で構成されています。

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より詳しくはこちら(公式サイト)↓

https://colopl.co.jp/dreaming/sp/characters/

キラキラした綺麗なキャラクターの絵、高校生という一見眩しくも感じる年齢設定......

ご安心ください!!!!!

ドリミにかかれば全て前振り!!!!!

(そもそも首席の座は【たったひとつ】しかないのに、【ふたりひと組】で首席を目指すという不穏設定はありますが)


【☆高校生の学園友情青春キラキラストーリー☆】

ではなく

【高校生という子どもでも大人でもない時期に、学園という狭い空間で価値観も育ちも何もかも違う人間たちと関わり合い、嫌でも己と向き合って足掻いてもがいて、自力で関係性を築き本当の自分を探していく物語】

なんです。(※個人的言語化の限界)

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社会に出ればなんてことない、でも学生の間はとにかく大きく感じる"1年の差"のもどかしさ
好きなことがあるのに色々なしがらみがあって心の底から楽しめない、好きと言えない
学園生活の中でどうにも嫌いな人間が存在してストレスが溜まる
学年立場関係なく"対等な友達"になりたいと思う。でもそのひと言が言えない etc...

そんな過去・現在のどこかで漠然と感じたことのある、共感しやすい感情を巻き込みつつ、ストーリーが進んでいくので読みやすいーー

部分もある。あるんですが、それ以上に

冒頭で記した通りドリミのキャラクターはもはや人間なので、1キャラクターだけでも立体的にウン十通りの感情が表現されます。"共感なんてクソくらえ"レベルも多々登場します。

だから、ユーザーによって捉え方が全然違ってくる

現象が発生するんです。

例えば、とあるキャラクターの同じ感情に触れても

このキャラクターの"感情A"も"感情B"もめちゃくちゃ分かる
このキャラクターの"感情A"は首がもげるぐらい分かるけど、"感情B"は全く分からない
このキャラクターの"感情A"も"感情B"も全く理解できないしむしろ苦手
怖い、痛い、辛い、しんどい(※感情の話)
無理(※感情の話)

ぐらい、もしくはもっと細分化されると思います。なぜなら、感情の機微の表現が徹底されているので、

たとえ道徳的な観点から見て「えぇ......」となることでも、そのキャラクターが目的の為に必要と判断すればそれを実行させるし、その考えまでに至った経緯を決して"いい感じ"で終わらせず

【目的の実行→キャラクターのわがまま、弱さ】

のまま描かれています。

よって、感情の誘導が一切されておらず、ユーザーの数ほど捉え方が異なる現象が発生するのです。

だからこそ、

たくさんの人に読んでもらって色々な感想を聞きたい!!!!!!!!!(記事の冒頭に戻る)

状態になっているんですね......。悲しきモンスターのできあがり......。


キャラクターの性格が記号的になっておらず複雑で、プラス\その②/で紹介した文章力の火力が搭載されたドリミのストーリー。さらには個々の描かれ方も徹底されているので、

"共感できなくても"楽しめる

おもしろさがあると個人的には思っています。


\その③/最後に、個人的に学生視点ではない、"大人"視点の先生の言葉も大好きなのでご紹介します。

伊野尾先生が思う"大人"論

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いかがでしたでしょうか?

他にも本当は、楽曲やBGMなど音楽面の素晴らしさとかペアの対比構造とか美術背景カード絵の美しさとか声優陣の演技の凄さとか公式Twitterの絵文字の癖とか色々あったのですが、苦渋の決断でとりあえず今回は【3つ】書き出してみました。

特にストーリーについて割合を割いたのですが、ドリミのストーリーが大好きなのはもちろん私だけではなく、Twitterで

ドリミorドリーミングorDream!ing【スペース 】ストーリーor人間or辛いor感情or読んで

などで検索すると、浴びて知ってしまった数多くのユーザーの素敵な呟きが拝見できるので、是非。私よりも語彙力豊富な方々の熱量を感じることができると思います。


ちなみに、どれだけその思いが運営(制作側)まで伝わっているかと言うと、運営から

「第1部の読書感想文コンテストやるよ!」

「選ばれた人には100連ガチャチケットと賞状(※ちゃんと家に届く卒業式で貰うガチなやつ)あげるよ!」

と言われ、ユーザーがこぞって1600字以内にありったけの想いを書き込んで投稿するというイベントがありました。まさかの相思相愛。(現在もTwitterから #ドリミ感想文 で読める状態です)

運営の総評も選ばれた3人の方の文章も全員"ガチ"なので、ぜひお時間のある方は覗いてみてください。(※第1部のネタバレがあるので、とりあえず1部を読み終わった後に読むのがオススメです。熱量が最高に楽しいです)

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と長々と書いてきましたが、ここまで読んでくださった方、本当に本当にありがとうございました!!!そしてよくぞ辿り着いてくださいました!!!それでは最後に聞いてください!!!

ドリーミング、アプリゲームなのにアプリの更新が終了しています!!!!!

なんてこった!!!!!

でも、まだ終わってないんです!!!!!

むしろ始まり!!!!!

私がドリミのことを"アプリゲーム"や"コンテンツ"などとあやふやな言い方をしていたのは、これがあったからなんです。


一般的に、アプリゲームで始まったらアプリゲーム内で終わり(いわゆるサービス終了)なのですが、

ドリミは同じくコロプラが運営する【360Channel】

多数のオリジナルコンテンツやLIVE配信を提供する3配信プラットフォーム

という媒体に居場所を変え、

"アプリゲーム"から"コンテンツ"になり

メインストーリー第3部第4部から、ストーリーを有料配信する形で新たな道を歩み始めました!!!!!

ソシャゲ疲れや時間のない現代人にピッタリですね!!!!!

お値段諸々詳しくはこちら(公式サイト)↓

https://colopl.co.jp/dreaming/sp/news/details/20200330223003.php

ちなみに第3部のあらすじはこちらです。

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前々より3月30日21:00から、毎回ドリミの新情報がたくさん解禁される公式の生放送番組が決まっていました。

そして待ちに待った当日。ワクワクドキドキしていました。19:01、TLに突如現れたアプリの更新終了ツイート。

正直生放送までの1時間59分間の記憶がなく、ただただ文字通り頭が真っ白で、その間ずっと手が冷たかった感覚だけを覚えています。アプリゲームでアプリの更新が止まる、すなわちーー。

ほぼ真っ白な灰になり泣きながら番組を見守りました。番組内でまだドリミは続いていくこと、今後の展開などが発表される中、聞こえてきた第3部のあらすじ

東雲学園は突如爆発炎上してしまいました

の言葉。

私は思わず爆笑してしまい、つくづくドリミの生み出す文章が大好きだなと再確認させられました。学園もので学園が爆発炎上て。しかも突如て。絶対私の"突如"の使い方の方が正しい。

ちなみに今まで言い忘れていましたが、ドリミのシリアスとギャグのスピード感は、私が知っている作品の中では

ゴールデンカムイと同じレベル

なので、最高に楽しいですよ(ニッコリ)。

情緒がむちゃくちゃになります。

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not鯉登少尉の猿叫

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とまあ今はわりと

アプリゲームとしては更新終了(と言いつつ未だに新規ボイスが追加されている手厚さ)、でも終わらずに色々な媒体で続けていきます

の現状を飲み込めている訳ですが、アプリの更新終了発表があった夜から数週間〜数ヶ月は毎日、

「ああ〜〜〜もう新しいイベントストーリーも、それに関連する新規カード絵も、その感想をTwitterで呟くことも、イベントが終わったあと喜一かメダルか予想することも、ログイン画面を開いた瞬間に飛び込んでくる新しい情報も、段々隠すのが上手になってきたガチャ予告も、もう無いのか〜〜〜無いのか......そう......もう......無い......ウッ」

という喪失感にかなりやられました。正直今も全くないわけではありません。


それでも、ドリミ運営の方々が色々な事情から選択しなければならなくて、その結果、

アプリゲームを終わらせる選択をしてまでも、コンテンツを存続させてストーリーを続けていく選択をした事実

を私は受け入れました。

複雑な心境そのままに、それでも、今まで放送された番組内でのお手紙や、声優の方々がディレクションの時に受けた言葉、今までのインタビュー記事や日々のTwitter。

様々な場面から伝わる、運営の方々のドリミに対する熱量に1年半以上触れてきて、単純にまだ「ついていきたい......!」と思ったんです。これが本当に大きかった。

読書感想文コンテストの時の総評から以下抜粋↓

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いや大好きだな......。

だってぶっちゃけ有料ストーリー第3部はフルボイスじゃないんですよ(今のところ)(言うだけタダ)(目指せフルボイス)?????ボイスなしですよ?????第1部と第2部でフルボイスの素晴らしさを浴びたユーザーに対してですよ???正真正銘ドリミの"ストーリー"に対してお金を払うんですよ?????

ドリミのストーリーに対しての絶対的自信。

そしてメインストーリー、イベントストーリーと深くて重いキャッチボール(※1stアニバーサリーブックより)をし続けてきたユーザーに対しての信頼感

最高じゃないですか?????

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......もう私は客観的に見られないことを自覚しています。このスクロールすればする程に重くなっていく文章が、どれだけ怪しげに見えているかも分かりません。

人生初めてのアプリゲームがドリミだったもので、ここまでストーリーに胃袋を掴まれて己の体調が左右され、心の底から笑ったり嗚咽しながら号泣したりする(※個人差があります)体験が鮮烈すぎて今に至る訳ですが、とにかく本当に

ただただドリミというコンテンツを知って欲しい。なんならちょっとだけストーリーを読んで欲しい。

少なくとも第1部2章「ジョハリの窓」まで!!!!!

第1部4章「柳の中身」まで!!!!!

第1部読んで「爽やかだったな〜!」って思ったら(できればキャラスト読んで)第2部読んで欲しい!!!!!

とりあえず肌に合うか合わないかを読んで試して欲しい!!!!!

が全てです。

「読んで」としか言えないのがもどかしいけれど、これが全てなんです......。

マジでダウンロードするだけなんです......。怖くないです......。ああ逃げないで......。騙されたと思って......。時間潰しとして......。読んでみてください......。

今からでも遅くありません!!!!!

いつかアニメ化するのでむしろ今です!!!!!

感情ジェットコースターDream!ingを何卒よろしくお願いします!!!!!

(ちなみに第3部配信は6月中に始まります......ヤバい......心臓と感情の準備が......ああ人生楽しい......)


以上です!!!!!

最後まで読んでいただき本当に本当にありがとうございました!!!!!


〇IOSはこちらから↓

https://apps.apple.com/jp/app/dream-ing/id1403260536?mt=8

〇Google Playはこちらから↓

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.colopl.dreaming&hl=ja

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以下おまけ

〇冒頭から刺されている人のプチネタバレ

〇感情ジェットコースターを自覚している公式

〇アプリ更新終了発表2時間後にあった生放送番組

第1部の主人公、望月悠馬役の島﨑信長さんが番組内で言われていた

「普通ないからね、ボイスなしでストーリーだけ動画で配信しますって。でもそれだけドリーミングのストーリーだったりキャラクターっていう世界観が愛されてるから、あ〜それでもいけるんちゃうんかっていう風になったわけでしょ?凄いよね」(文字起こし)

の言葉がマジで全てだと思って生きてます(重)

〇ドリミの設定や世界観が分かりやすいPV

〇メインストーリー第2部予告PV

〇メインストーリー第3部第4部制作決定PV


PS.

Twitterでスズメバチvsルンバの戦いを見かけていなかったら、キナリ杯の存在を知らないまま過ごしていたと思いますし、自分の好きなものを見つめ直す時間も取らなかったと思います。

書くこと=向き合う作業だったので、改めてどこが何故好きなのかが再認識できて、好きな気持ちがより深まりました!

凄く楽しかったです!素敵な機会をありがとうございました!









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