見出し画像

はまると美味しいチョコミント♪【始まりとは】

こんにちは🎵

皆さん、チョコミントはお好きですか😆?
私は大好きです!!ミントの爽快感とチョコレートのコラボレーションがなんともたまりません。

しかし、私も初めから好きだったかと言うとそうではありませんでした。最初にチョコミントを食べ時の感想は「んー!?何だこれはっっ!」と思っていました。ただ、何回か食べていくうちに慣れてきて、今では大好きになりました😉

慣れって凄いですね!知らないで食べるのとある程度こんな味だと分かって食べるのでは感じるものが全然違うなーと感じました。

共通する話で友だちと台湾旅行について話していた時をふと思い出しました。そこで「臭豆腐」の話題になったのですが、臭豆腐と言えば世界三大クサい料理として有名な食べ物です😅
食べたことがある友だちが言っていたのが、「臭豆腐はクサいと思って食べると意外とクセになる美味しさだよ。」と言っていました。食べるときの前提が大事なんだなと思いました。

話しがそれましたが、先日アンデス(Andes)のチョコミントのお菓子を食べました。28個入りでしたが、美味しすぎて一瞬で食べてしまいました。
私が食べたチョコミントのお菓子がこちらです✨


パッケージはこのようになっています。


緑のパッケージからもミントのイメージを想像させますね。インパクトが絶大です👍
今日はチョコミントの歴史について少し書いていきたいと思います。



チョコミントの起源とは?

夏にぴったりのチョコミントですが、いつからあるのでしょうか。調べてみると、1931年にイギリスのメーカー「ベンディックス」が濃厚とのことです。また、チョコミント味だけでいうと、1900~1920年代の間にグラスホッパーが誕生しているそうです。最初はチョコミントのお菓子は後から出てきた食べ物なんですね😊

日本にチョコミントはいつやってきた?

日本にチョコミントが普及したきっかけがサーティワンアイスクリームと言われています。サーティワンは1974年に目黒1号店がオープンしていますが、当初からある味として今でもチョコミントファンに根強い人気がある商品です✨私もよくチョコミントと他の商品を組み合わせて食べていました♪日本では、およそ半世紀の歴史があるんでですね!


まとめ

今日はチョコミントについて書きました。これからの夏のシーズンにぴったりですね。好き嫌いがはっきり分かれるチョコミントですが、チョコミントはこんな味なんだ!と思って食べると意外とハマるかもしれませんね(笑)

それでは今日はこのへんで、また~👋

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?