ペット系YouTuberを見てたまに思うこと

写真の子はもうこの世にいません。僕の勝手な解釈だけど神とかまったく信じない僕が愛犬の魂は存在してると信じています。

この子が死ぬときは僕が死ぬ時

今も心の中で生きていて支えです。

そんな中YouTubeでワンちゃんの動画をよく見ます。

僕は決して自分のワンちゃんをYouTubeにアップすることは反対ではありません。

しかしいないと信じたいけどYouTubeで稼ぎたいからワンちゃんを買ってきた…なんて人はいないですよね。
ちなみに僕はこの子をYouTubeにアップしたことはありません。僕が何かをやって低評価つけられるのはかまいません。

でもどこの誰かも分からない奴にこの子を低評価されたら怒りで色々手につかない事がわかっていました。

チャンネルを伸ばしたくてスパムめいた事を悪気なくしている人もいます。

収益化出来なくてもいいじゃないですか？大切な家族ですが９９%ワンちゃんが先に逝きます。

その時過去は変えられないけど輝いていた事に気付かされます

カメラを回したり編集で何時間もほっとくなら少しでも遊んであげてほしい。極力毎日散歩にいってほしい。

ワンちゃんをYouTubeにアップしてる人のなん％がこの当たり前をできているのか？

ワンちゃんはお金を稼ぐ道具じゃないよ。

ほとんどそんな人はいないと信じてるけど中には埋もれてて必死に伸ばそうとワンちゃんそっちのけの人もいるんじゃないのか？

ちょっとそんな事を感じたのでかわいがってあげてください。

人間からは得られない宝物をくれるワンちゃんは偉大なんです。我々人間よりもね。