講師としての覚悟

ティーチングの限界を感じて
コーチングを身に付けたい!

マインドセットとコーチングを繰り返す中で
クライアントさんがが限界を感じていたのは
"寄り添う"ことの限界でした。

講師として接するもきに…
優しくするだけではダメなのかもしれない
お客様が自分で考えて動けるようなアドバイス
できるようになるにはなんだろう?

コーチングを勧めていく中で、見つけた理由の一つは「嫌われたらどうしよう」のマインドでした。

時に、お客様が進むためには厳しいアドバイスが必要なこともあります。
そのときに、誰のためのアドバイスか…

嫌われるかもしれないと、伝えないのは講師だある自分のため。

必要なことを伝えるのは、お客様のため。

評価を気にしては、本気のコーチングにはなりにくいのかも…?

私のモットーも伝えさせてもらいました。
アドバイスをするには、講師側の覚悟が必要です。
講師側のために、いうことを戸惑うのは…お金をもらって行うのは失礼!!と考えていると。

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