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『Mineko's Night Market』キュートな商人シミュレーション
「ひとくちインディ!」は5分で読めるインディゲーム紹介マガジン。SNSなどで見つけたおもしろそうなゲームを簡単手早く紹介します。
今回紹介するのは、ポップでキュートなグラフィックがまぶしいアドベンチャー/商人シミュレーションゲーム『ミネコのナイト・マーケット』(『Mineko's Night Market』)。
日本語対応でSteamページもあります。
『ミネコのナイト・マーケット』
Ramen shop workin’, cat-sortin’, and firefly catchin’…all coming to Mineko’s Night Market in 2019!
— Mineko Abe (@MinekosMarket) December 8, 2018
HUGE thanks to @GameOverGreggy and the #KFGShowcase team for putting on such an amazing show. We’re so honoured to have been part of it! pic.twitter.com/cVggQnFRIX
『ミネコのナイト・マーケット』は、『どうぶつの森』などに影響を受けたゲーム。日本風の土地「フグ山」に引っ越してきた好奇心の強い女の子ミネコが主人公です。
島には太陽のネコ「アベさん」を崇拝する独特の文化があり、最近はアベさんを目撃したという話を町のあちこちで耳にするようになったそうです。
ミネコはそんなフグ山島で、毎週開くナイトマーケットを手伝いながら、冒険したり、いろいろな場所や人を訪ね歩いたり、猫を飼ったり、好きなことをして過ごします。
ナイトマーケットでは猫レーシング、太鼓たたきなどのゲームで遊んだり、冒険の途中で見つけたアイテムで作った品物を売ったりできます。
日本文化をベースにしたフグ山島で、たくさんの人々と出会い、町やアベさんの秘密をめぐる心温まる物語が描かれます。
『ミネコのナイト・マーケット』は2020年発売予定。日本語対応でSteamページもあります。
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