頸管ポリープ切除と検査結果の待ち時間

タイトルとおりです。

いつも思いますが、あの検査結果聞きに行かないといけないあの時間。

めっっちゃ嫌じゃないですか。。(独特の緊張感がある)

検査自体は2週間前に行っていて、本当に結果を聞きにいくだけなんですが。私は毎度、妙な緊張感におそわれます。

私は婦人科系の検査で20代の頃からちょこちょこ引っかかるのでたぶんそのせい。私は婦人科系が弱いと思い込んでいる。(いまのところ大病はありませんが)

前回は定期的な子宮頸癌の検査を受けに行ったのですが、その最中にポリープを発見し、そのまま切除することになり、その病理検査の結果を聞きに行くというものでした。(子宮頸癌の結果は封書ですでに届き、陰性でした)

子宮頸管ポリープという病気は基本的に良性のポリープのようで、私は7.8年前もそんなことがありました。

なので、今回もまたかぁー。という感じで、そのポリープの事も少し知識があったので、まぁ大丈夫だろうと思っていたんですが、検査結果を聞きに行く当日になると、どこかソワソワ。。(出た、心配性)

この心配性な考え方は本当に損だし、なんせ自分がしんどいので笑

今回私は新たな取り組みをしてみました。


どんな結果であろうと、聞いた時に「あ〜よかった」と絶対言う。

そして下記のように考えることにした。

●検査結果に問題があった場合→たまたまがん検診に行く事になり、たまたまこんなポリープを見つけてもらうことが出来て、早めにその治療にとりかかることができるなんて、なんてラッキーだ。あ〜よかった。

●検査結果に問題なし→本当によっかったーーーーーーー


そんなことを考えると、ソワソワな気持ちもちょっと和らいだ。不思議w

結果、病理検査も陰性で特に問題はないと言われ、思わずわりと大きめな声で「あ〜〜よかったー」と言ってしまい、先生もちょっと笑っていた。笑

そんなこんなで、特に何事もなく婦人科検査を終えたのですが、改めて私の根本的な心配性な正確が露呈したなーなんてことを考えました。

なので、これからもどんなことが起きてもまずは「よかったーーーー」と言ってみようかなと思う。

良かったー!!と言ってしまうと、その良かった理由を脳が探そうとするので、自然と物事の良い方に意識が向けれるのではないかと思う。

実際に今回、少し効き目がありました笑

これからよかったー!ラッキー!ついてるー!!できるだけ、心の中でつぶやいていこうと思います。(そうなん、がんばれ)

では、今日も元気にいってらっしゃい◎

チャコ◎








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