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「医療の犯罪」ハンス・リーシュ著 序文

ハンス・リーシュ
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音声版はこちらにもあります。
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アマゾンより

上位レビュー、対象国: 日本
yuria
5つ星のうち5.0 医学、科学の名の下での犯罪は許されない。科学者自らが人体実験台になればよい  
2015年1月21日に日本でレビュー済み
この本の資料は、現時点ではこれは古いどころか、今の医学関係者が真剣に読まれる事が必要でしょう。日本でもある有名医学大学では「もう現代医学の限界に入ってしまった。その原因を探ると共に代替え医療を真剣に検討しなければならない」という表明をした(といっても内部での秘密事項ですが)と聞きました。
現代医学の基本は薬学です。その薬学の基礎を築いてきたのが動物実験でした。しかし、この本の資料ではとても動物実験がその任を果たして来たどころか、むしろ反対の結果を生み出していたという衝撃の事実を語っています。それも世界の一流の医師たちがです。

さらに詳細は下記をごらんください


[...]

現代の病気は実験室で生まれた,

皆、多くの人たちは、動物実験は「医学、科学の進歩のために必要」なものと信じています。
どうして、何故私たち科学・医学に詳しくない者たちまでがそう信じている根拠は何でしょう。
これは、自分で経験したことでも、学習したことでも、真実でもなく、その利益を守ろうとする人間たちによる洗脳だとしたら。考えてみて下さい。自分自身の心で。
かつて、戦争の時代に「お国のために死ぬことは尊いことだ」という洗脳のために、間違った方向へ突き進み、多くの犠牲者を出しました。しかし、この大きな犠牲の裏で莫大な利益を得た人間たちも存在したと言われています。
ある特定の利害関係を持った人間たちは事実をねじ曲げマスコミを操り、弱者を犠牲にする。これは戦時中だけでなく現在も続けられています。現在、次々に起こる薬害、病気は以前から予測されていた事であり、発せられていた警告を弾圧し、ひた隠しにしてきた当然とも言える結果です。
この本は、かつてこの強欲で卑劣な利益を守ろうとする圧力により弾圧、絶版に追い込まれた『罪なきものの虐殺』の著者によって書かれました。この本の内容が事実無根のものであるのなら、なぜそれほどまでに必死になって絶版に追い込む必要があったのでしょうか。
答えは、人々に知られては困る事実であるからです。
是非読んで下さい。今これほどまでに増えつづける病気が誰のせいであるかがきっと分かるはずです。
人間以外の命をも大切にすることが、人間の未来と幸福につながっていくことが分かるはずです。

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