book「医療の犯罪」千人の医師の証言集より序文

かなり古いかもしれませんが、この本は今でも通用する内容だと思います。

医療の犯罪―1000人の医師の証言 単行本 – 1997/5/1

ハンス リューシュ (著),
アマゾンより

内容(「BOOK」データベースより)

マスコミが絶対取りあげない近代医療のタブー。大反響を呼んだ『世界医薬産業の犯罪』に続く第2弾!科学的装いをこらした近代医療こそが、実は病気を作り出している。―現場の医師たちの数々の証言で綴る真に“勇気ある書”。

内容(「MARC」データベースより)

科学的装いをこらした近代的な医療こそが実は病気を創り出しているという犯罪的な現実を、1930年代から現代まで、良心的な現場の医師約1000人の赤裸々な証言で綴る真に勇気ある書。
出版社 ‏ : ‎ 三交社 (1997/5/1)発売日 ‏ : ‎ 1997/5/1

抜粋を読ませたものです。(読み上げソフトでの音声です。)
 誤読がありますので本で確認してください。


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