住民監査請求実施2と3
台本
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「今回は追加で出して実施が決定した住民監査請求の紹介です。動画で紹介するの忘れてた2月20日に受理されて通ったやつと、3月6日に受理されて通ったやつですね。リンクは2つとも概要欄にあります」
な「そろそろ謝ったほうがいいんじゃないですか?オンズブズブマンの皆さんに。一般人男性なのに監査請求実施決定させてすみませんって」
ひ「知らない。だいたい、僕は東京都に6年ぶりに監査請求を通して再調査にまでなったし、さらに追加で2件も監査請求を実施決定させてるのにどうしてニュースとかにならないんだろう?」
な「ニュースバリュー無いんじゃないですか?住民監査請求には」
ひ「オンズブズブマンが監査請求出しただけでニュースになっとるんだが?」
な「と、通る見込みがあるのかもしれませんよ」
ひ「これなんて、オンズブズブマンが「監査請求は1年以内」ってルールを知らなかったみたいで、期限切れで却下されたことがニュースになってるよ。要するに「締め切り後に出したから却下」ってことなんだけどさ。こんなんでもニュースになるのになんで僕の住民監査請求2と3はニュースにならないの?僕は3月中に出すために頑張ったんだけどさ」
な「もう擁護ムリィ・・・・・・ 一般人男性一人でオンズブズブマン全部の存在否定になってる!(泣)」
ひ「まあオンズブズブマンなんてこの程度の存在ってことだね。馬鹿らしい。というわけで、ろくに監査請求を通せないオンズブズブマンのみなさんが通せるように、実際に実施決定になった監査請求の書類を公開します」
な「人の心とかないんか?いや答えを手ほどきしてるから優しいのかな?」
ひ「まず住民監査請求とは、本来は監査委員が熱心に調査し、住民の疑問に思った不正の可能性を調査する手続きのはずなのですが、サヨクのバカがオンズブズブマンを名乗って濫用したせいもあって、今は、「会計の不正を明確に示せるかどうか」をきっちりやらないといけないゲームになっています。また、その会計の不正についても、外観からわかる予想ではダメで、公文書を開示請求し、それを根拠につきつけて、逃げられないように追い詰めたときにだけ実施されるものです」
な「そんなものを2件も3件も通してるんじゃないんですよ!オンズブズブマンの皆さんが泣いてますよ!」
ひ「今回WBPCの概算払について住民監査請求の実施が決定した請求書はこちらですので、今まで通せなかった人はこれを見て勉強してください。これは僕ではなくて、弁護団に作ってもらったものですから、リーガル申請書ということになりますね。例の再調査の1号と2号は僕が書いて、弁護団にチェックしてもらったものです」
な「書面にも個性が出てますね」
ひ「照れる」
な「何も言ってないですよ」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。「住民監査請求の書類ってこういう風に書けば良いんだな」ってのがわかりやすくて、オンズブズブマンの人たちには勉強になるかも」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
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