Colabo弁護団訴状とその解説
更新履歴 被告答弁書を追加
はじめに
共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんから提出された訴状の全ページと解説です。リーガルハラスメントにならないよう、弁護士に確認はしてもらいました(弁護士のOKではなく、僕がどんなリスクをどこまで負うのか教えてもらった感じです)
予告してた通り、仁藤夢乃さんの裁判関係はnote記事のグループもわけて全て有料とします。無料で広がって、勝手な物言いをされることを僕は望みません。
本件の売上はYoutube関係ということでなるくんと折半します。整理しておくと
・noteに投げ銭→100%僕
・Youtubeに投げ銭→僕となるくん折半
・なるくんの固定ツイに投げ銭→100%なるくん
ですが、「Youtubeに関する事業は折半」としてるので、この記事もYoutubeで宣伝しますし僕となるくんで折半します。
これら裁判記事はずっと有料で、無料にすることはありません。
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フォントもかっこいいですねw表紙ついてる訴状は初めて見ました。
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表紙に「訴状」見出しに「訴状」 いや、ならやっぱ表紙要らんやんwなんで訴状2回出てきた
てんこ盛りの請求ですね。この先よんでいくと1100万とかアホかってなるんだけど、さらに「ブログ指摘罪により謝罪文3年間掲載の刑に処す」はつれぇなぁ・・・w
要するにこれ、こんだけ山盛りにお前に請求するぞ!どうか怖いか!謝れってやってるんですよ最高裁まで争います!
それとは別に、「。」を打つのと打たないことがあってなんなんだろう?ってなる。文章下手?ハンコが2つとも神原弁護士のハンコなのは、おそらく神原弁護士がこの訴状を書いてて、一人目の角田弁護士は総大将として名前貸してる感じでしょうね。それで代理ハンコです。多分これ神原弁護士が1人で書いた訴状じゃないですかねえ?ただの推測ですが。
あと、判決及び~のところは、「判決並びに~」が正しいですね。裁判文書かくの初めてか?力抜けよ
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