弁護士を3人提訴しました

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今回はいつもの提訴案内ですね。今回は弁護士を3人提訴しました」

な「気軽に同時に弁護士3人を提訴する一般人男性がいるか!」

ひ「えー?順番に紹介していこうね。まず一人目は神原弁護士です。セブンナイツこと共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの弁護団代表弁護士ですね。リーガルハラスメント発言等で有名です。はいどうぞ」

な「えーと、1 被告は、原告に対し、550万円及びこれに対する令和4年11月29日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え
2 被告は、原告に対し、55万円及びこれに対する令和4年11月29日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え
3 被告は、原告に対し、55万円及びこれに対する令和5年1月15日から支払済みまで年3パーセントの割合による金員を支払え」

な「合計660万円だドン?どうしてこの金額に?」

ひ「そりゃ、日付を見れば分かる通り、11月29日の、謎の国会議員の協力で行われた提訴記者会見では、僕の名誉が非常に傷つけられた。それだけじゃなく、その提訴記者会見は朝日、毎日、あかはた、東京新聞といった大手メディア(?)を使って拡散された。僕はそのことに強く心を痛めているし、その被害を金額に換算する時の基準として、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんは、損害額自分の550万とColaboの550万、合計1100万円を、当時弱小Youtuberだった僕のYoutubeやNoteでの被害だと訴えている。なら、当然、大手メディアや議員会館を使って名誉毀損された僕のこの心の苦しみは550万を下回ることはありえないだろう」

な「あ、”後より出でて先に断つもの”!!(※読みはアンサラーに置き換えて)宝具で訴訟する一般人男性がいるか!」

ひ「で、残りの110万円は、提訴記者会見をのりこえねっとで配信しつづけた分と、提訴記者会見の文字起こしを1月15日に公式HPに掲載してさらに名誉を毀損した件だね。だから合計660万円ってこと」

な「議員会館つかってセブンナイツに訴えられたのに、カウンターしながら110万さらに追加する一般人男性がいるか!」

ひ「ほんとだもん!ほんとにトトロいたんだもん!うそじゃないもん!」

な「トトロっていうよりジブリなら巨神兵とかでしょ」

ひ「ママ・・・オーマがんばる・・・」

ひ「じゃ次の弁護士ね。次は太田啓子弁護士です。こちらは神原弁護士より更に上の770万円での訴訟となっていますね。理由としては先程の神原弁護士と同じく、提訴記者会見で大手メディアを使って僕の心を深く傷つけた分が550万円。のりこえねっとの配信が55万円。文字起こしが55万円で660万円。残りの110万円は、太田啓子弁護士が週刊金曜日1/20号に、”女性支援団体「Colabo」に対する「公金不正利用」とのデマ拡散の本質とは”という記事を出して、その記事の中で僕の名誉を毀損した分だよ」

な「・・・目次だけでキャッ!イヤッ!ってなったんですけど、よくこんな雑誌買って読みましたね?」

ひ「しょうがないじゃんタレコミあったんだし。該当記事しか読んでないよ。まあ発行人の植村隆さんも経営難っていってるから、いつ廃刊になってもおかしくなさそうな雑誌だね」

な「まああかはたくらい誰が買ってるのか不明ですよね」

ひ「あかはたは誰が買ってるかはっきりしてるじゃん」

な「買わされてるって言いません?」

ひ「結果は一緒だよ」

読み上げアイキャッチ

ひ「ではラスト三人目は、はい、伊藤和子弁護士です」

な「ん?え?あれ?セブンナイツじゃ・・・ない?」

ひ「いつから弁護士はセブンナイツだけを訴えると勘違いしていた?」

な「なん・・・だと・・・!?」

ひ「伊藤和子弁護士は提訴記者会見とかをしたわけではないから、神原弁護士や太田弁護士よりは僕の心の痛みは金額に換算すると安いね。165万円です」

※読み上げたほうがいいかな

な「伊藤和子さんはブロックされて激おこぷんぷん丸でそのあとも暇空茜に対して発言をつづけていたようですね」

ひ「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする。ボクは君を視界に入れたくないからブロックしたい。ただそれだけなのに。マッタク、わけがわからないよ。どうして君達はそんなにボクにブロックされたかにこだわるんだい?ボクを名誉毀損したら、裁判をするだけなのに」

ひ「どんなツイートもそれが法理にそぐわない物である限り、必ず何らかの名誉毀損を生み出すことになる。やがてそこから賠償が生じるのは当然の摂理だ。そんな当たり前の結末を問題だと言うなら、そもそもツイートなどする事自体が間違いなのさ。」

ひ「君たちはいつもそうだね。提訴をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする。訳が分からないよ。どうして人間はそんなに、裁判にこだわるんだい?」

な「まどかマギカ大好きオタクでしょ?」

ひ「バレた?ほむほむ大好きです」

ひ「今回提訴したのは以上3人です。それでは」

よみあげアイキャッチ

ひ「楽しみなのは、この3人が本人訴訟をやるのか、誰か代理人弁護士をつけるのかだよね。たとえばアンバサ弁護士は神原弁護士に懲戒請求の代理人をしてもらってるようだから、お返しにアンバサ弁護士が神原弁護士の代理人をすることも考えられるね」

な「えっ?」

ひ「えっ?」

な「あー、なんでもないです」

ひ「何をどういうふうに訴えたのか、訴状3つの詳細は有料noteで公開しています」

な「ワオ!今回のnoteは訴状が3つも入ってるのねアカネ!」

ひ「そうだよナル、これなら訴えられた人は有料Noteを買えば、自分の訴状も届く前に読めるし、なんと一緒に訴えられた弁護士の訴状も読めるってワケさ!」

な「すごいわ!なんてお得なの!」

ひ「リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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