イーロンにTwitter戦法パクられました・・・

暇「どうも認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

暇「今日は僕が編み出したTwitter戦法「ブロック鍵戦法の本質」について語ろうと思う。これは多分僕が最初に考え、鍵をパカパカさせたアルファアカウントじゃないかな(どやっ」

な「イーロン・マスクもやってますよ。フォロワー1.27億、Twitterを買収したTwitterの王様です。あっちのほうが絶対有名ですよ」

ひ「パクりじゃあーッパクりじゃあ なんでここにパクり野郎があーーーーーッ」

イーロン・マスク「パクってなどおらんわ!それを言うなら貴様こそだ!買った者が正義なのだッ」

ひ「うるしぇええーーーーーーッパクったろてんめえーッワシの鍵ブロック戦法のパクりじゃあーッこのッこのCEOーーーーーッ!!」

イーロン・マスク「何を言うかこの一般人男性め!じゃあ買ってみせろよ!私が買ったんだからもうパクりじゃないッ!帰ったらお前のアカウント凍結してやる」

ひ「むぎいいッなにいその超オーナーっぽい言い草ッ!だから大富豪って大嫌いなんじゃあーッ!!帰ったらマストドンにアカウントつくってやる!」

※ここで漫画パロコマ消して元のイーロンツイートうつしにもどす

な「はいはいシュナムルさんじゃないんだからやめましょうよ」

ひ「僕の方が早かったもん!パクりじゃなくても僕のほうが早かったもん!!」

な「はいはい、それで「鍵ブロック戦法の本質」ってなんなんですか?」

ひ「それはなあ、内緒じゃあ!!」

な「帰りますね」

ひ「まぁまぁまぁまぁ、試してる今は全部を解説することができないが、一部だけ話そう」

な「またもったいぶっちゃって、そんな態度だからアスナなしなんですよ」

ひ「へ、へいとすぴーち!!」

ひ「まず鍵ブロック戦法の効果については如実に表れてると言っていいだろう。僕は今試してみた結果に満足しているよ」

な「たしかに鍵にしたりブロックしたりTwitterの基本機能を使ってるだけなのに、キリキリ舞いですよね、たしかTwitterのトレンドも一度取ってました」

ひ「そちらは影響効果の方だね。それは単に僕がアルファアカウントとして現在注目を集めているから起こる副次的な効果であって、鍵ブロック戦法の効果ではないよ。だって、げんにイーロン・マスクが鍵にしただけで、すごい話題になってるじゃん?」

な「なるほどですね~」

ひ「鍵ブロック戦法のうち、一つ確かなことは、この戦法は1人でないと使えないんだよ。まあ、一応、セブンナイツ全員が同時に鍵になるという鍵ブロックファランクスも考えられるが、おそらく、弁明書すら本人が知らないような信頼関係では、絶対に無理だよ」

な「弁明書、弁護団に問い合わせて後から見せてもらった弁護士事実陳列ハラスメント!!」

ひ「事実です」

ひ「だから、基本的に鍵ブロック戦法は、個で戦うアカウントしか使えないんだよ。まあ、使い方や意味がわからないと、きっと怖くて誰も使えないだろうね。鍵にしたり、大量にブロックするという行為は、これまで負け犬の行動だと蔑まれてきた。そこに違う意味を見出し、違う使い方をしてるのが僕やイーロン・マスクなのさ」

な「世界最強のTwitter廃人としれっと自分を同列にしてませんか」

ひ「僕のほうが早かったもん!僕が一番鍵とブロックを上手く使えるんだ!!」

ひ「イーロン・マスクは、鍵をかけることだけをしているんだと思う。鍵だけでも、これまでは、日本においては炎上した人間が一時的に引きこもる天岩戸か、他人から認識されたくない捨て垢のどちらかの意味しかなかった。そして、イーロンは、インプッションの調査という名目で鍵をかけてみて、自分のフォロワーと非フォロワーに「イーロン・マスクは鍵という機能を使える」ということを示したんだよ」

な「鍵機能は誰にでも使えるので、当たり前のことなんですが、一般的に鍵機能を閉じたり開けたりで使う有名人っていなかったですね」

ひ「僕が始めた(どやっ」

な「はいはい、で続きは?」

ひ「鍵機能をイーロン・マスクも使う、それも実験を理由に次の日の朝までという実例が生まれると、次はイーロンが3日くらい鍵にするかもしれないとか、そのまま1億2000万フォロワーの鍵垢としてたまにしか鍵を外さなくなるかもしれない。アカウントの規模からいって、イーロン・マスクがフォロリクを許可することはありえないので、どうなる?」

な「鍵があいてる間にフォローしておこうと思う人が増えますね」

ひ「そう、僕が鍵ブロック戦法を使い始めた時に何人かTwitterで指摘している人もいたよね。いつ鍵になるかわからないという事は、フォローしておこうという気持ちを喚起させるね」

な「それ以外にも意味があるんですか?」

ひ「鍵だけなら、それで終わりさなるくん。でも、僕は鍵だけじゃなく、ブロックも活用している。それに、僕はイーロンには負けるが、日本できっと今、かなり注目を集めているアカウントだ。それが、鍵とブロックを自由に使うということについて説明しよう」

な「ふむふむ、面白くなってきたんで、ちょっとならドヤってもいいですよ、つづけて」

ひ「まず鍵ブロック戦法を最初から考えたわけではない。先にブロックを活用する、ブロック戦法。別名クズ対話罪があって、さらに鍵を併用することで、鍵ブロック戦法を生み出したんだ。クズ対話罪については概要欄にある以前の動画を参照してもらうとして、ブロックして対話したくない、関わりを持ちたくない相手をパージすることで、何が起こったと思う?」

な「えーと、普通なら、ブロックされたら、相手と関わりが切れるはずですが、今回のケースでいうと、ブロックごしにツイートをスクショして、粘着し続ける人達が、大勢いますね」

ひ「そう、アンバサ弁護士がColabo代理人になったあと、それを隠すモットーで隠して、その被告になる予定の僕に画像引用でケチをつけるなどの嫌がらせをしたやつとかだね。まんまと僕はそれに載せられ、”懲戒請求で住所を渡す”(弁護士は色んな手段持ってます)してしまったわけだから、そこは相手が上手かったね」

な「大前提として合法的な手段ですね」

ひ「ブロックごしに粘着する人がいる状況は、その相手だけをブロックしても、その周りの人はブロックできないので、相手に粘着気質があると、ブロックはほぼ意味をなさない。せいぜい、直接見られないという意味しかない。まあ、ブロックとは、そういうものだからね。でも、ここにもうひとひねり加えることで、ブロックには意味を持たせることができる。それがクズ対話罪と、鍵ブロック戦法なんだ」

な「続けてください」

ひ「まず、ブロックが相手単体にしか意味をなさず、相手が粘着気質で意味がないなら、相手以外にも意味をもたせれば良いんだよ。それがクズ対話罪だね。これは、クズと対話する人間を根こそぎブロックすると宣言することによって、周りにもルールに基づいてブロックができる。つまり、単体魔法を範囲魔法に変えるような概念だね」

な「なるほどー、単体だと意味がなければ対象をその周りまで広げればいいんですね」

ひ「ただこの魔法にはリスクもある。例えば、アンバサ弁護士が僕に対して対話罪を適用したら、どうなると思う?」

な「アンバサ先生が?暇空対話罪でブロック?データベース作れないからブロック管理なんてできませんよ?」

ひ「まあ、発信力の差からいって、アンバサ弁護士のそれは、攻撃力が0となり、爆笑されるだけの、自爆魔法になってしまうだろうね。つまり、この対話罪という魔法は、相手との発信力の差が相当開いていて、かつ、本当にそのクラスタをパージしたいときでないと使えない、扱いが難しい魔法なんだよ」

な「なるほど、理解できました。使い所が人生で一度もない人が99%でしょうね。たとえば、アスナなしで、国の闇と戦うような人しか使いませんね」

ひ「事実指摘ハラスメント!」

ひ「そしてもう一つの鍵ブロック戦法。鍵とブロックを併用する方だが、これは、相手側の情報に差をつけるということさ。ブロックと鍵を同時に使うことで、基本的にスパイを潜らせないと僕のツイートは見えなくなる。そして、スパイごしにツイートを全部転載することも理論上は可能だが、それをやってる人間はいない。なぜなら」

な「なぜならこれほどのTwitter廃人には誰もついてこれないからですね」

ひ「へ、ヘイトスピーチ!!でもそうだね。あと、僕のツイートを全部転載すると、それだけでTwitter廃人のツイート量になる。そのうえ、その粘着気質のストーカーは、たいてい、僕を叩くことで承認欲求を満たしているから、僕のツイートに一言添えずにはいられない。そうすると、僕のツイートの1.5倍の情報量になるわけだね」

な「あー、フォロー外しますね、それは」

ひ「ね。まあそもそも認知プロファイリングすると、僕のツイートをアンバサしていいねやRTを集めて気持ちよくなってるやつは、僕のツイートを、全部転載することはできないよ。これは認知プロファイリング中級問題かな」

な「ほうほう、解説は?」

ひ「解説は伏せておこう。考えてみてくれ」

な「認知プロファイリングって1%しか使えない技能ですよね?それをクイズにするとか、自尊心が強すぎませんか」

ひ「認知プロファイリングハラスメント!!」

ひ「というわけで、鍵とブロックを併用すると、僕のツイートのうち、一部しか外に流れなくなる。これは情報格差といえるだろう。基本的には、情報というのは、全部揃ってるほうが良いのは当然だ。なのに、相手は、一部のツイートしか見られなくなる。だから、情報に欠損が生まれ、全員が、同じ情報を持てなくなる。僕のツイートを転載する人間は複数いても、僕ほど発信力のある人間はいない。僕のツイートを転載してる、アンバサとヤフバサと警備員バサの3人がいるとして、それぞれ僕のツイートを転載する内容は異なるだろう。つまり、結局僕がフォロワーに拡散できる発信力が一番であるなら、僕は過不足なく情報を届けられ、相手は、バラバラの、一部だけの情報を受け取るグループにわかれるわけだ」

な「なるほど、言われてみればそうですね」

ひ「そして、この結果、一部しか流れてこないから、直接僕をフォローして見ようとする人達も増える。これはイーロン・マスクのやった、ただ鍵をかけるだけで、フォローさせる効果が、ブロックも使うことで、より効果的になっているというわけさ」

な「だから、相手側が統制が取れず、変なことを言う人が増えたんですかね?」

ひ「元からそうだったのかは僕はそんな雑魚までもういちいち細かく見てないからわからないが、何人かブロックしたあと覗いてみた感じだと、だいたい狂って踊り始めてるから、鍵ブロック戦法はとても効果を発揮してるんじゃないかなあ」

な「なるほどですねー」

ひ「まあ、他にも訴訟をやったり、タレコミを募ったりと、様々な戦法を併用してるわけだし、戦法一つ一つが独立してるわけではなく、全ては絡み合ってて、単純に語れるものではないけどね。鍵ブロック戦法だけについて語ればこんな感じかな。同じようにまた新しく戦法とか思いついたらバシバシ試していきます」

な「また朝日新聞でゲームとして楽しんでるとか言われますよ」

ひ「見解の相違ってやつだね。僕は真剣にやってるし、多分その人は僕が真剣だと思ってないでしょ?」

な「それはそう」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」


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