新橋九段裁判③書面、反訴状、反訴書面
前回
ひ「前回からだいぶあいちゃったね」
な「どうしてですか?」
ひ「todoから漏れてた(てへぺろ)」
な「こらっ!そっちからしたら20件のなかの1件かもしれませんが、相手からしたら大勝負の裁判かもしれないのに!」
ひ「めんごめんご」
ひ「というわけで順番に見ていきましょうか。前回被告新橋九段さんの答弁書に対し、こちらから準備書面①を出しました
な「9月から忘れてたんですかもう!」
ひ「ごめんて」
ひ「この書面は順当に反論しているものだから興味ある人は書面を買って読んでもらうとして、こちらが被告の準備書面による反論
ひ「ぶっ◯すも、名誉毀損も、要するに受忍限度の範囲です、みたいな反論だね。まあそこくらいしか争うところはないのだろう」
な「ここだけみると某自称学生みたいですね」
ひ「一緒にするのは失礼かな?これはまあ、名誉毀損裁判ってこんな感じになるのが普通だから」
ひ「と思ったら新橋九段は反訴してきた」
な「反訴???なにで????」
ひ「全部読んでもらうのがいいかな、コレ読んで」
ひ「これが名誉毀損だから165万円払えだってさ」
な「?????」
ひ「まあ訴訟は誰にでも行使できる権利だから・・・というわけでこちらがその反論になる反訴被告(僕)の反論」
ひ「そもそも新橋九段って匿名やろって話と」
ひ「あとは反訴の理論むちゃくちゃですよねってツッコミかな
な「えっこんなこと言ってるんですか反訴状???動画の見方は字幕を見るだけってコト????」
ひ「多分このツイートもそう言いたいんだと思う。原文はこちら」
ひ「Youtube見てる人は耳できいて字幕を追うだけで、他は見ないよ!!」
な「ひどっぴ」
ひ「まあ、無理目な主張だなあとは思うよ。無理やり反訴したように思いました(意見論評です)」
な「弁護士費用が無駄にならないと良いなと思いました(意見論評です)」
ひ「あと、本訴のさらなる反論準備書面もだしたよ。それがこちら
ひ「まあ的確に反論できてるよねって思う。本訴期日でも裁判官から「まだいいたいことある?」みたいな確認が被告に対しされてたので、何もなければさっさと次くらいで結審じゃないかな」
な「めちゃめちゃ駆け足でしたね、書面も5つも」
ひ「ただ相手の反論はつまらないからなあ(意見論評です)」
な「まあちょっと、レベルが低いですね(意見論評です)」
ひ「あとは判決を楽しみに待つくらいかな~」
な「これも来年春くらいですかね」
ひ「多分そう」
ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」
な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
書面
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