週刊金曜日さんからまたまた取材を受けました

動画用まとめ

本日11時55分に、週刊金曜日から取材依頼がきました

こちらがその全文です

日頃より大変お世話になっております。『週刊金曜日』編集部の岩本太郎と申します。
昨年10月には「暇空茜」こと水原清晃氏と一般社団法人Colaboとの訴訟についての本誌取材にご協力を賜り、誠にありがとうございました。
さて、本件については去る1月23日に東京地裁で行われた口頭弁論の模様を中心に、引き続き本誌にて記事化を考えております。それに際して、今回もご確認をお願いしたいと考え、連絡をさせて戴きました。ご多忙な折に手数をおかけしてしまい大変恐縮に存じますが、水原氏にも以下をお伝えのうえ、ご対応を戴ければと存じます。
《以下、水原様への質問事項です》
(1)代理人弁護士を通じて、原告・仁藤夢乃さんの主尋問(23日の口頭弁論)の内容をお聞き及びと存じますが、その中で特に反論がある発言があればその理由も含めてお教えください。
(2)次回に口頭弁論の最終期日を迎えますが、裁判官が提案した指定日に被告としての主張(反論)は書面等で行われますでしょうか。
(3)主張を述べるとしたらどのような内容を考えていらっしゃるでしょうか。主張されない場合はどのような理由で主張されないのでしょうか。
(4)出頭の有無についてお教えください。
以上です。なお、大変恐縮ですが、お返事については1月26日(金)17時までに戴けますと幸いです。
ご検討のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
『週刊金曜日』編集部・岩本太郎

そしてこちらが僕の回答です(19分後の12時14分)

①、②、③係争中の案件に関して、法廷での相手方主張に対する反論は必要な範囲で法廷で行います。知りたい場合は今後の裁判記録を取材してください。

④「カルピス軍団」という僕に様々な嫌がらせ・不法行為を行う団体の存在や、Colabo代理人である太田啓子弁護士が「住所割れてる暇空を直にぶっ◯した方が早い」などと主張するツイートを「Colaboを支える会アカウント」を操作してリツイートしていた事実などを鑑みると、出頭しません。


234文字の質問に209文字で答えました。

以下やりとり

ご指導お願いしますってことなんで作家(予定)の文章力をみせてあげないとね(照れ)

要約するっていった?僕がちゃんと文字数にあわせて書くっていってるのに?編集力???

ちなみにColabo理事の田中優子さんは、この「週刊金曜日」の編集委員でもあります


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