2020年7月に凍結したTwitterアカウントが8月に解凍されるまでのまとめ
あきらめませんでした
なぜ凍ったか
まずやったこと
どうやって解除されたか
凍結への異議申し立てはガチャなので「復活しません」って返ってきたらまた送りましょう。それをn回繰り返します。回転数が命だ。
— ピンフスキー (@hideyosino) July 15, 2020
凍結の専門家、ピンフスキー氏が回数次第で解除されることもあるから試行しろというので、Twitter報告を10回くらいしたけどロボット回答でした。
多分これが効いた
2つ目の記事ラストにもあるように、弁護士に依頼して、法律的な論をきちんと立てて、なぜ俺のアカウントは解除されねばならないのか、凍結がどのように誤った凍結なのかを添えて、Twitter社にお話し合いを申し込みました。
そうしたら、仰るとおりミスでしたメンゴって解除されました。
俺と同じことを弁護士に依頼するとだいたい30万円くらいかかると思ってください。弁護士報酬は自由裁量なので、もっと安い人も、高い人もいますし、ケースによって変わってきますが、目安として。
弁護士を雇ったからといって必ず復活するものではない
たとえば、一発アウトなレイシスト発言を乱れ打ちとかしてたら、どうやっても解除出来ないんじゃないかなと思います。やってみないとわかりませんが。
あくまで俺のケース、俺という人間が、俺が依頼した弁護士と組んでことにあたったら解除されただけであって、俺以外の人がやったら「50万かけても解除されなかった」ということさえあり得ると思います。
だから、一切責任を取りたくないし、俺のケースは俺のケースなので実際に使った手段については詳細を伏せます。
仲のいい人なら聞いてくれれば教えますし、何か代価を用意できる人ならDMで聞いてくれれば教えるかもしれません。
松茸バトル
件の人は、エノキみたいな松茸?で殴りかかってくるから松茸で殴り返したらその後レスしてくれなくなりました。
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