のりこえねっと訴訟 判決


ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「えー、のりこえねっと訴訟の判決が出たのでそのお知らせです。結果は棄却でした」

な「やーいやーい暇空敗訴!ってのりこえねっとや共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さん達が集合写真撮ってましたね」

ひ「今後あっちに勝つ度にあっちの名前+敗訴で出すべきなのか、暇空勝訴で出すべきなのか悩むね」

ひ「判決文はこちらです(無料で見られます)、

流れとしてはこれまでの動画で確認していただくとして、

①のりこえねっとが最新動画2つに対してDMCAで動画差し止め請求

②それに対して異議を申し立てたらそのまま動画復活

③著作権ないのにDMCAした不法攻撃じゃねーの?とのりこえねっとを提訴

④共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんの写真の著作権者である島崎ろでぃーさんが「①の前にすでに著作権をのりこえねっと譲渡してたんです」という証言が出てきた

という流れだね。

僕は、過去にこういうことがありましたという証言だけで物証もなく、そのときに著作権が譲渡されていたと認めるのはいかがなものかと思うんだけど、その証言を見ただけで裁判官から「和解しない?和解しないと反訴するとかむこうはいってるよ?相手の要求飲んで動画消したりして和解したほうが良いんじゃない?」とか言ってきてたから「結構です」って断ったし、求められなかったから書面も出さなかったことを

「暇空は書面も出さず逃げた!本人は訴訟に一度も来なかった!卑怯だ!」

みたいな感じで、出廷しろってドンチャカ騒ぎみたいだね」

な「あっちの人たち、すぐに顔を見せろって言ってきますけど顔を抑えたらなにするつもりでしょうね?」

ひ「知らないけど顔を見せたらどうなるかは予想がつくので拒否するゥ!」

ひ「そして、のりこえねっとから訴訟が飛んできましたから、こちらの訴訟は控訴せず、そちらの防御訴訟で戦いたいと思います。この訴訟の目的としては、DMCAでの攻撃をこれ以上させない、というのが主目的でしたから」

な「暇空逃げたあ!」

ひ「逃げてないもん!防御訴訟できちんと戦うもん!」

ひ「というわけで、被のりこえねっと訴訟へと続きます」

な「こ、この表紙は・・・!!!」

ひ「つづく」

判決


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