望月衣塑子さんを提訴しました

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「予告から長くおまたせしてすみませんでした。この度、望月衣塑子さんを提訴しました」

な「だいぶかかりましたね、どうしてですか?」

ひ「まず、今回訴えたのは望月衣塑子さんが、令和4年12月1日「大竹まことゴールデンラジオ」というラジオ番組で、僕の名誉を傷つける事実無根のデマを発言したことで提訴したんですね。訴状には文字起こしがありますが、音声が聞きたい人はこちらをどうぞ」

これは単に俺のメモ、この記事書いてる時点の再生数

な「12月1日というと、リーガルハラスメント記者会見で望月衣塑子記者が一番に質問して発言した直後ですね」

※使いたいなら切り抜きで動画質問の声いれるとか。最初に質問してることがわかるところを

ひ「そう、なのに、リーガルハラスメント記者会見で望月衣塑子さんが言ってることとも違う、事実と異なる発言をして、僕の名誉を毀損したということで、提訴しました」

な「証拠は両方メディアで抑えてますし、名乗ってますので個人の特定は出来てますが、Twitterとかのインターネット投稿じゃないので開示請求使えないですよね?」

ひ「そう。方法を説明すると真似する人が出てはいけないのでは伏せるが、弁護士が持っている本当に合法的な手段(入れるなら太田弁護士発言)を使って身元を確定させていたので時間がかかったんだ」

な「なるほどですね、懲戒請求されたりしなかったから時間がかかったんですね」

ひ「なるくん、仮に弁護団の誰かが懲戒請求されても僕が流用したりはしないよ。きちんと、その弁護士の名義で損害賠償請求訴訟かな」

な「あたり前ですね」

ひ「ただ、時間がかかったから、その間に住民監査請求の監査結果が出たので、それを訴状にも更に使ったりはしたよ」

な「で、何がアウトな発言だったんですか?」

ひ「それはラジオの動画(↑)が公開されてるから、それを見てどこがアウトだったか考えたりするのが楽しいんじゃないかな?ちなみに答えはこれだよ、はい」

な「あー・・・・・・これはなるほどですね~」

ひ「訴状はnoteで有料販売しています。被告は有料noteを買えば裁判所から送られてくるのを待たなくても読めますよ。というわけで、望月衣塑子さん、対戦よろしくお願いします」

ひ「リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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