望月衣塑子さん訴訟⑧喜田村洋一遅延提出書面

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「前回、期日の直前になってドタキャン書類提出失敗した文春の守護神こと喜田村洋一弁護士から、やっと書面がきました」

な「前回期日が1月31日、直前ドタキャン提出失敗を経て、5月6日提出ですから、実質3ヶ月をかけた超大作書面ですね。どうでした?神原弁護士はよく30ページ超えの書面を出してくるし、やっぱりゴッドガーディアン弁護士なら90日かけたなら90ページく・・・」

ひ「5ページ」

な「は?」

ひ「4ページ目のラストからは捕捉だから実質4ページだね」

な「は?」


ひ「で、内容も「ゆめにゃんがこうゆってたもん!信じてもしょうがなかったもん!判決でるのもうすぐだもん!」の3行で済むね」

な「これはひどい・・・」

ひ「東京新聞の有名記者で、映画新聞記者のモデルにもなった望月衣塑子さんと、その代理人は文春のゴッドガーディアン弁護士という喜田村洋一弁護士のコンビで、実際に裁判やってみたら、中身のない主張と遅延行為を繰り返すだけだなあって」

な「ちょっとひどいですよねこの裁判の進捗は。百合子みたい」

ひ「結局さ、私達こそが正義ですってえらそうな顔をしてた人たちって、いざ裁判とかになるとリーガルハラスメント記者会見とか盤外でマスコミ使って相手を攻撃して潰したりしてきただけで、裁判とかに強いわけではないんじゃないの?」

な「まあ普通はマスコミ使ってリーガルハラスメント記者会見されたら潰れるんですよ」

ひ「そうなの?」

な「普通はそうです!妻子とかいたらね!」(ナイフ)

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

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