自分が完璧でないように、他人も完璧でない。
あれもこれも何でも挑戦している人を見ると、憧れる。 何年も勉強している英語はまだまだ初心者レベルだし、人に自慢できるような趣味もない。 だけど、ようやく、食べて、寝て、自分を満たしてるだけで、十分、偉いぞ自分！って思えるようになってきた。
「正しい」はいつも「楽しい」とは限らない。 そして、自分の「正しい」が、相手の「正しい」と 同じであるとは限らない。
今日はすごいことを発見しました。 このことを誰かに伝えたいけど、急にこんなことを友達や家族に話したら、びっくりされるだろうから、とりあえずnoteに書き留めようと思います。 結論から先にお伝えすると、「愛って、どんなものにもある。愛に打算もエゴも入っていてもいいんだ」ということです。 私は昔から、人々が使う、歌詞にもドラマにも、そこらかしこに溢れる「愛」という言葉が、どういうものなのか、理解したいと思っていました。 すごくいいものらしいけど、それがどういう意味なのか、定義
友人の訃報が入り、共通の友人と弔問することになった。 彼女とは趣味のサークルで６、７回（おそらく両手で足りるくらいの数程度）、会ったくらい。 けれど、いつもサークルでは親しく話していたし、共通の友人（サークルリーダー）から「ぜひ一緒に」と弔問に誘われたので、ご一緒させていただくことになった。 彼女は５０代で、乳がんだった。だんだん悪化して、長らく、病院で闘病生活を送っていた。最近は病状が安定して、もうすぐ退院できるかもと、聞いていた矢先の訃報だった。 ご自宅では、残された
断捨離しようと思って、０秒思考にハマっていた時に書き溜めた紙束を取り出した。 ０秒思考っていうのは、毎日１０枚A4の紙に考えてること悩んでることを取りあえず書き出すという思考整理術みたいなもの。 なんとなく、気持ちがすっきりする気がして、半年くらい真面目に続けてきたけど、毎日１０枚以上書くのも大変になってきたので、今はノートに考えたことや、やらなきゃいけないことを書き出したり、Googleのスケジュールに書き込んだりしている。 部屋の模様替えをしたくなって、そうすると、どうし
仲が良かったけれど、だんだん一緒にいるとつらくて、距離をとった人がいた。 相手のネガティブな発言や考え方に耐えられなくて、苦しくて、さりげなくフェードアウトした。 そんな自分に罪悪感を覚えたり、逆に相手の悪いところを数えてみたり、悶々としていた半年。 久しぶりに会って、あ、やっぱり好きだなと思った。 この感じ、すごく好きだな。 ネガティブな人はよくない、ネガティブ思考は感染するなんて、わかっていても、それでも、やっぱり一緒にいたいと思える何かがあったのだ。 この不
noteっていうのが流行っているというのは、前々から知っていて、いつかやってみたいと思っていたのだけれど、なかなか始めの１歩が踏み出せなかった。 ずーっと、あとで、いつかの、後回し。 忙しいわけではなく、ただの怠慢なんだけれど。 今日は天気がよくて、部屋をきれいに掃除して、なんだか気分がよくて、やる気もみなぎっていたから、思い切って、えいやっとnoteを新規登録、始めることにこぎつけた。 本当に始めの１歩が難しい。でも、１歩踏み出すと、次の１歩は簡単だ。 昔、憧れて
