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BARBOUR × KAPTAIN SUNSHINE

写心家ツッシーです。

心がにじみ出る写真を撮る(らしい)ので写心家と名乗ってます。

今日は服の話。

どちらかと言えば「ステイ職場」な日々。
休日も返上で仕事の日々(ナイショですよ!)

中々私服を着る機会が少ない中、別に新しい服を買わなくても良いのではないかと言われるかもしれませんが、服が好きなのと(おしゃれかどうかは置いておいて)ストレス解消を兼ねて

で買ったのは、JOURNAL STANDARD別注の「BARBOUR」に、「KAPTAIN SUNSHINE」が別注したブルゾン。

縦撮りだと画像がデカい・・・

以前の記事でロング丈が好きだと書きましたがたまには短い丈もイイかな?と思いまして。

「バブアー」って知ってますか?英国王室御用達の証である、ロイヤルワラントを3つも獲得した、由緒ある名門ブランドなんです。バブアーについてはまた別の機会にガッツリお話したいと思います。

そんなバブアーにキャプテンサンシャインがデザイン、パターンから完全別注したスペシャルなブルゾン。

バブアーと言えば「ビデイル」と「オイルドクロス」が有名ですが、完全別注ならではのオリジナルなシルエット。

スナップボタンを全て閉じるとこんな感じ。冷気をシャットアウト、中に着込むとロングシーズン着用可能。

バックスタイルはこんな感じ。パラフィン加工された素材感がとっても素敵~
キャプテンサンシャインらしさが随所に出てる。

裾のボタンがバブアーっぽさ。背中のファスナーはキャプテンサンシャインオリジナルなディテール。

バブアーと言えば「オイルドクロス」。文字通り生地にワックスをしみこませてウォータープルーフにしてます。霧の多いロンドンならではの生地。

なんですが今回はオイルドクロスは使っていません。パラフィン加工されたオリジナルの生地を使用。オイルドクロスは独特の匂いと若干のベタつきがありホコリとかがつきやすいのですが、今回の生地は非常に扱いやすい生地で雰囲気も抜群。

仙台では一日で10℃の気温差があるなどまだまだ寒い日、風が強い日もあります。

真冬のアウターはあったかいものですが季節的に気分ではないので重宝する1着。

中々ステイホームで出掛けられないと思いますが、お気に入りの1着を見つけてみるのもいいのではないかと思います。

縦撮りだとやっぱり画像がデカい・・・

オシャレ楽しみましょう~

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