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りえたくと、応援のやり方。

【りえたく濃度 ★★☆☆☆】

ななおです、こんにちわ。
最近は、序章と時鐘の本家とカヴァー、盲信癖とあり傷、という2セットで延々とリピートしています。ご予約は、こちらからどうぞ!


さて、時系列の続きが、出典確認にやたら時間が掛かってしまって完成しないので(涙)、アイドリング系の記事ですが、あげてみます。これも一種の「りえたく時系列」というか、まあ、りえたくの2020年夏の記録かもな、、、と思いまして。ちょっと、note記事としてはイレギュラーな投稿を試みます。笑

8月11日、りえたくラジオに、「りえたくの応援のやり方」がアップされました。わざわざアップしてくれたのは、7月下旬に1st.ミニアルバム「一時間目」が世に出たこともあり新しいファンの方々も増えたからでしょうかね?内容については、上のサムネリンクからどうぞ。

実は、当時感想のようなものを書いたものの、長文すぎて、Tweetせずにお蔵入りさせていた連ツイがありまして。連ツイで15を超えていたので、さすがにTwitterに2000字オーバーはヤリ過ぎだろう、、と自粛した次第ですw

そして、10月の終わり、りえいくんのTweetをきっかけに、自分なりの家畜道ってどんな感じなんだろうな、、、と考えてみる機会がありました。いや別に、りえたく当局が「あなたの家畜道は?」とか求めてきたわけではありませんのでね(厭w)、気楽に「りえたくファン」をやっていればいいんですが、私が勝手に考えただけの話です。

それで、書いているうちに、前にも似たようなことを書いたような気がして、過去の下書きを漁ってみたら、笑っちゃうくらい同じことを書いていて、自分的には一周まわって帰ってきた感がありまして。笑
 
8月当時、一部の家畜さんから、どんだけ長くても興味あるからTweetして!との声をいただいていたこともあり、2回も書くことになった内容ならば、どこか読めるところに置いておこうかな、、、と思いまして、noteに置いておくことにしました(その節はご要望ありがとうございました!これ系のお蔵入りはたくさんあるので、そのうち出すかもしれません)。
 
Twitterにあげることを想定した連ツイ形式を、そのままnoteで展開するのでちょっとイレギュラーな感じですが、ご興味ある方がいらっしゃれば、mgmgしてくださいませ。りえたく濃度低めで申し訳ありませんが、いきまーす!

ーーー 以下、謎の連ツイ形式。

突然語る。一周まわって、戻ってきた話。
左脳萌えという家畜道について連ツイを書いてたら、8月に、投稿せずに塩漬けにしてた連ツイを思い出し、そこにもう全部書いてあって我ながらびっくりしたので、少しだけ追記修正したものを連ツイします。完全に一周まわって戻ってきた案件。笑
#りえたく
#りえたくと社会の窓

続)りえいくんのラジオ「応援のやり方」を聞いて、思うところがあったので書いてみる。りえたくラジオへの感謝表明として、なんとなく感想文を書きたくなったので(真面目に書き過ぎて引くほど長文になってしまった。連ツイ15とかなげーわw)
  
続)わたしは、世の中を、表からは見えにくいビジョンやコンセプトや戦略が、どうなってるんだろ?という視点から観察してしまうのが日常、という世界線に生きてます。人によっては、そんな窮屈な、、、と思うかもだけど、わたしにとっては、呼吸並みに止められない生命活動のようなもの。たぶん。笑
 
続)その結果、ななおの「応援のやり方」がだいぶ独自路線であるらしいことには自覚があります。でもまあ、このようにしか出来ないのよなあ、とのあきらめもある。常時起業フィルターが発動してしまって外し方がわからないし、データ分析とかは、朝飯前というか呼吸並みに負荷がありません。
 
続)逆にいうと、りえたくの各種動画の魅力は堪能させてもらっているが、その線での伝道師にはなれそうもないことを、家畜さんたちから学んでいます。みなさんの動画のスクショスキルとか高杉だし(尊敬)、動画を切り取る目線や読解の解像度が、わたしのソレとは雲泥の差で驚くこと多数。

続)そんな感じの「様々なタイプ」が、家畜の多様性と捉えてもらえるならば、本当にありがたいなと思います。多様性という意味では、古参や新参、家畜やガ畜も、ヒエラルキー(上下構造)ではなく多様性の一種だと、個人的には思ってまして。家畜/非家畜の境界についても、当然だけど明確なラインはない(とりえいくんも言っていたから間違いない)と思ってます。
 
続)今日の新参は明日の古参だし、家畜/ガ畜、家畜/非家畜を決めるのは自分で、誰かに認定されるものじゃないから、思う通りに名乗ればいいと思っているし、同じ人の中にも、家畜な日も、ガ畜な日も、非家畜な日(りえたくのことを一秒も思い出さない日?あるのか?笑)もあるのは当たり前。りえたくのことを思い出さない日はなくても、思うようには時間がとれないことだって、あるでしょうしね。
 
続)で、それらの前提に立った上で、オレ大丈夫?と思うことはあります。個人的にはいろいろと気をつけてるつもりだが、「オタ活」が初めて過ぎて、基本的にアウェイな感じなので笑、不本意ながら無意識に誰かの地雷を踏んでしまうのでは?という気持ちや、申し訳なさのようなものはあります。

続)というのも、分析的な客観視は「上から目線」と感じられる可能性があるし、趣味の世界にビジネス界を持ち込まれるようで不快と思う人もいるかもしれないし、図らずも誰かのプレッシャーになってしまうこともあるかもしれないし。書き手が留意したつもりでも、読み手の感じ方がすべてだから。
 
続)りえたくの2人に対しても、己の「独自路線」で困らせていないだろうか?と思う気持ちは同じで、「肌色的な路線」で貪り尽くされるように嗜まれることは百も承知だろうが、「脳内」に対するそれは想定外じゃないかしら?とか、不快じゃないかな?との気持ちがあります。

続)ななお的には、りえたくは「起業家枠」で逸材だと思ってるので、起業家の立ち上がりを支援するのと同じ目線で、音楽や動画などのコンテンツをmgmgさせてもらいながら、同時に、ビジョンやコンセプトや戦略への妄想も呼吸並みのナチュラルさで発動させてしまうのですよねい。
 
続)ゆうても、何に萌えるかは、それこそ多様性の範疇だから、誰に規定されるものでもなく、それぞれ自由に萌え散らかしたらいいと思うんですね。で、私の場合でいえば、自分の脳内で萌え散らかすのは憲法案件(思想の自由の範疇w)だから良いとして、表に出すのは1−2割に制御してるつもり。いつか、年単位で答え合わせが出来る日がくるはずだから、その日を楽しみにしながら、7−8割をお蔵入りにしています。笑
  
続)結論、ななお的には「起業家枠でりえたくを推す左脳萌え」という癖が強い家畜道を進むとハラを決めて、りえたくや、運営さん、家畜さんたちへの最大のリスペクトと細心の注意を両脇に抱えて、獣道を見つけていくのが「応援のやり方」かな、と思ってます。ーーーりえいくんのラジオを聴いて、そんな感じの脳内を、書いてみようかなと思った次第。

続)実は、社会の窓を書こうと思ったのも、起業家の創業期のドキュメントを残さねば!という謎の使命感に駆られたからなんですわ。必ず取材されるから。大きく羽ばたいたあとで、まだナニモノでもなかった時代のことを、絶対に聞かれる。でも、そのときにはもう、駆け出しの頃の手触りは、本人たちのなかにも残っていない。

続)だから、「サンプル1」でしかない、ななおの「一人称のりえたく語り」だとしても、そのリアルな足跡が残しておけたら、そのうち、りえたくがナニモノかになった時に、役に立つことがあるかもしれない。いや、直接的に彼らの役に立つことがなくても、誰かの役に立つことがあるかもしれない。だから、「その時」にしか書けない痕跡を、「創業期」にこそ、書き残しておこうと思ったのが、社会の窓です。

続)あと、データ分析も単純に同系統の発想です。創業期のドキュメンテーションのひとつの手段として、「データが語るりえたく物語」をしっかり読んでおきたいと思ったからです。データって本質的に過去を語るもの。未来はデータじゃ描けない。未来を語れるのはりえたくだけだから、ふたりの足跡(データ)から餌を拾って、盛大に萌え散らかしている次第です。

続)申し訳ないなと思うのは、ファンは推しを選べるけど、推しはファンを選べないのでね(笑)。こんな、起業家枠で推す家畜とか、想定外だと思うんですよ(自虐)。もっと楽曲とかBL動画とかに萌えてくれよと思うでしょうし(いや萌えてますとも!)、もうそこは、己の魅力が撒いた種だと思ってあきらめてください。 >りえたく当局様

続)つい先日(夏の話)、岡田育さんの連ツイに、オタク界の会話は「if構文」を多用しがちとあったんですが、図らずも仮説に仮説を重ねるような連ツイになってしまいました。オタ活ってそういうものなのかも。。限られた情報のなかで、関わる人を思い遣りながら、もし◯◯なら...と善意を交換していくような。。オタ活初心者のひとりごとでした。おしまい。


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