hikusanugi
しがない絵描きの絵
年末と言う気がしないけれど、しっかりお餅と年越しそばの準備だけはする。
小人目線或いは小動物目線。 何もない日。何の価値もない日。毒にも薬にもならない日。 良きかな。
た〜のし〜
だから恐竜と猫の友情物語だって描けちゃう。 うん、良きかな良きかな。
0か100なら100を目指したい 100じゃないなら0でいい これしんどい だから取り敢えずやってみる そしたら矢印は100を向いているんじゃないかな〜なんつって
恐竜が好き お花畑も好き お花畑に恐竜は好きと好き よきかな
ヒクサヌギの歌担当です。 ところが正直歌はあまり得意ではありません。それでも歌いたい。歌をわかりたい。これらは諦めきれないので細々と練習を続けています。 10年以上かかってほんの少しずつ楽に声が出せるようになり身体は楽器なんだと言う感覚が芽生えてきました。 これは嬉しい。この感覚を覚えておきたい。もっと育てたい。 そんな気持ちで歌のイメージを絵にしてみました。 脈絡のない猫は単に描きたかったから(😽)。
こんな話を知ってるかい? とある絵描きが描いたよ 白くて柔くて丸い餅 そいつをあんぐり食ったなら 弾いた弦から酒が湧く ならば歌わにゃそんそんと 落書き鳴らし鳴き喚く それみてニンマリ楽しけりゃ こちらもニンマリしちゃうかも それが私ら ヒクサヌギ ♩♭♯♩♭♯♩♭♯ ヒクサヌギは我が家の黒猫ヒサギとさび猫クヌギから名前をもらった2人組です。 絵や音楽や時々写真で…どうするかは考えながら色々とやっていきます。