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占い鑑定とコーチングの二重奏


相手の心を開くのは、インタビュアーの実力

わたしが実占の場で重視しているのは、相手の悩みを導き出す、インタビューの巧拙です。ドクターの問診と同じです。



「取材対象者から、トクダネが取れないのは、取材する側の勉強不足だ!」。社会部記者時代にデスクから忠告された言葉です。

占い師は相手の悩み、迷いを解消するだけでなく、クライアントの潜在能力を発掘し、人生目標の設定と達成までアシストする義務があるのではないか・・。



以前から温めていた構想を実現するために、クライアントに寄り添い、共に走るために、運勢学を絡めた独自のコーチングをはじめます。

わたしの頭には、勇気の心理学・アドラーの遺訓が刷り込まれています。

ー ひとは死ぬ一週間前でも、変わることはできる ー

年齢、性別、業種業態、職種を問わず、悔いのない人生を送る人と伴走します。





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