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AI時代に、なぜ「占い」市場が1兆円を超えているのか


「占いなんて胡散臭い」「信じない」といった声は根強いものの、占い市場は1兆円規模にふくらんでいます。「人に相談できない悩み」をもつ人の半数は、カウンセラーや弁護士でなく、占い師に相談する、という調査結果もあります。

コロナ禍で悩みを抱えている人は増え、なかでも「気軽に人に相談できない悩み」をもつ人が40%、さらにその人たちの50%以上が占い師に相談したという回答が得られています。(LINEの調査)


一時期ブームになったネット占いは、わずかな間にブームが去りました。パターン化された答えにユーザーが飽きてしまったからです。悩みや苦しみが生じる原因は、人によって多種多様ですから、いくら細分化した答えを用意しても、ユーザーへの個別対応には物足りなさを与えたからです。

占いは、「将来への不安」「未来を知りたい」欲求がある限り不滅の市場です。


オリヒメ占いイベントは、最先端科学(ロボット)と、人類不変の知恵を融合させた夢多きプロジェクトです。

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