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今日4月4日は二十四節気の「晴明」ですが、16時2分には4月の節入りになります。

新年度を迎え気持ちが改まる時でもありますが、運気低迷に悩んでいる人には、運勢を逆転させる希少な「祐気取り」のチャンスです。

「祐」という漢字は、器をもって神に祈りを捧げる様子を表した「右」と、神に生け贄を捧げる台を表した「示」が組み合わさって、神の助け、助けるという意味があります。

祐気取りは、自宅を起点にして、気学盤の年・月・日・時間盤のすべてが、本命星の吉方位にある神社へお詣りすることです。

今年は4月11日、20日、29日の三日間のいずれかで、参詣する時間は午前9時〜11時に限られます。(自宅を出て参拝を済ませ帰宅するまでの時間)


本命星が中宮に回座する三碧木星、歳破殺の四緑木星、暗剣殺を受けている一白水星は、残念ながら祐気取りはできません。

参詣する神社は、本命星それぞれの吉方位に当たる神社です。境内にできるだけ長く留まって、神気を感じとることが目的です。

「祐気取り効果」は、お詣りした人の本命星が、中宮に回座したときと、お詣りした神社の方位に回座したときの、2度顕れます。

お詣りするにあたっては、制約事項が多いのですが、それだけに、思いもかけないごご褒美が期待できます。

#祐気取り #起死回生 #制約事項


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