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占いとコーチングのベストユニットを模索

ロシアの作曲家・ストラビンスキーの、「春の祭典」を聴いていて、ピカリとひらめきました。クラシック音楽に革命をもたらした強烈なビートに、脳細胞のサビがふるい落とされたのかもしれません。



クライアントとの目標到達を援けるためには、運勢学を下敷きにした、独自のコーチング手法を模索していますが、「カメレオン占い師」という言葉が頭をかすめたのです。


自らの保身のために、保護色をまとうのではなく、適時適宜にクライアントの色に染まることを思いついたのです。運勢学のシナジー効果をあげるために、双方向の対話を深掘りする必然を痛感しています。



まだ頭の中はもつれたままですが、コロナ禍のテレワークを活用して、ワクワクと胸がときめく、試行錯誤に没頭します。

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