EAAの量についてわかったこと(効果的な飲み方)
12月15日にEAAを飲み始めて1ヶ月と1週間がすぎました😃
最初はEAAを飲むと頭痛、動悸、腹痛、様々な不調が出て笑
自分は長年アミノ酸が足りていなかったんだと痛感しました。
それで、一回これらの不調が一切なくなって、EAAを1日10g〜30gくらいまでばかすかと増やしていたら、また頭痛が、、、(´・_・`)
なんだか、一回不調が出なくなっても、多めを摂っていると身体が「やっぱり無理無理〜多すぎ」と言っている感じがしました。
でも、やっぱり早くもっと元気になりたいって思うじゃ無いですか、今まではなるべく「量を多く」EAAを飲めるようになることが元気になるポイントだと思っていたのですが、そうじゃないと気づきました。
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5日前にEAAでまた頭痛が出始めたので、また最初からやり直しと思い、1日20gくらい摂っていたのを、1日3gくらいまで減らしました。
ほとんどただの水です。笑
でも、焦っちゃいけないし、頭痛が出るのが嫌だったので我慢して超少量を数日間継続してみました。
すると、無理して多く摂っていた時よりも、セロトニンはちゃんと出てる感じがするし、身体の調子が良いことに気づきました。
それで、調子がよくなったらすぐにEAAを増量していたのですが、これも我慢し、少量を数日間続けてみました。
するとやっぱり心身共に調子が良いです。
これでわかったのは、EAAというのは量をひたすら多く摂れば調子が良くなるのではなく、その時の「自分の許容量内を摂る」こと、そうすると身体がちゃんとEAAを上手く代謝してくれて、調子が良くなる。
多い量よりも、「自分が今代謝しきれる量を摂る」ことが一番大切なのだと思いました。
そして代謝しきれるEAAを摂っていると、EAAから身体が作られ、強くなる→EAAの許容量が増える、
そうなったら増量して、、、
と繰り返していくといいんだ、と気づきました。
不調(頭痛、動悸、腹痛)が出る量まで飲んでしまうと、EAAを代謝しきれず、効果はそれほど感じられない(むしろ調子悪い)んだなと思いました。当たり前ですけどね笑
だから、我慢が大事です。
ほんとに少量から、今の自分が代謝できる量を少しずつ摂っていく、、、
ほんとにこれが大切なんだなと身を以ってわかりました。(小西先生も何度も同じことを言っている)
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EAAが身体に合わない、という人はいません。
身体を作っている物質なのですから。
人間は6割が水分で2割がタンパク質(EAA)でできてます。
EAAが身体に合わない=人間ではない
ということになってしまいます。
だから、EAAで不調が出るのは、身体に必須の物質を受け付けないくらい身体がしょぼくなってしまっているということ。
しょぼい身体には、まず少ない量で少しずつ身体を強化していく・・・
そんな感じでやっていくといいんだなと思いました。
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