ついついツイートしてしまいそうな日記

XはTwitterじゃないからツイート(つぶやき)することは許されないわけで……
とかなんとか言いながら、タイトルのついついツイートというリズム感が脳内に浮かんだことを吐き出したかった気持ちを隠しつつ書く日記。のようなもの。

まぁ、内容的にはXでポストするほどでもないことを羅列するだけ。仮に「Twitter」だったとしても書き出すこともなかった程度のこと。
だいたい上のような本当にどうでもいい、よく言えばナチュラルな、悪く言えば無秩序な脳内の発露。

・Vtuberの方が総務省とコラボしたらしいことについて


https://twitter.com/MIC_JAPAN/status/1707227606914040119
「あきらめる」を「する」という概念、あんまりなかった。
あきらめるは「している」ものだから。

「絶対にそいつを追い詰める」という強い覚悟。
私念で血祭りに上げてやるという強い意思。
そういうのほんとに大事にしたほうがいいと思います。
やられている側は。やられるとやられていることで心身がやられていくわけですが、怒りという一般的に忌避されるような原動力でも動いたほうがマシ。(まぁ無視できるのであればそれが一番だけども)

最も誹謗中傷を受けているであろう方が、誹謗中傷のために声を上げるの、プロだなと思いました(こなみ)

・ゲームのイージーモードをノーマルと表記するなというお気持ち

なんか
「イージーを選ぶの心理的に負けた気がするという声があるからイージー相当の難度をノーマルと名付けよう」
みたいなゲームあるけど
「ブラックをかっこつけて飲むのが苦手な人に向けて、ブラックを頼んだら砂糖入れといてあげよう♡」
とかそういうコーヒー店誰も喜ばんでしょ。

「簡単なのをやりたい」という自認を持ってイージーを選ぶ人の立場とはって話。

そもそも「ノーマル」って言葉通り「ノーマル」なわけで、開発者がそれが「通常遊ぶのに最適」と定めているという意味合いなんだから、それを「イージー」にするのはズレてるよなぁ、という話でもある。

・東方Projectすき♡

歪んだ東方厨としては、二次創作ゲームをプレイしている人が「これなに言ってるんだろう。原作やったらわかるのかな」みたいなつぶやきをしている人が、万が一にでも原作を触ったとしたら「これなに言ってるんだ?????????」になりそうなやつを想像するだけでゾクゾクする。
原作は常に「これなに言ってるんだ?????????」の連続なので。

最近東方熱が激しい。

・自分の雑さ

このツイート(ポスト)をした時に「今年の残りが少ないから色々書いてる」と口から(手から)出てきたけど、改めて考えると手首の腱鞘炎でゲームとかするのが困難だから時間の使い方を変えて文字を打ったりする割合が増えてるだけって話だった。かもしれない。

決して嘘をついているわけではなく、口から(手から)出た言葉をそのままツイーーーーっと流してしまうとそうなる。
深く考えないとなんかもう全部適当になる。

でもこれは深めな悩みだけど、全部適当にしないと深く考えすぎて一歩も進めなくなるんですよね。困っちまうぜ。「ちょうどいい塩梅」みたいなのを見つけるのがもっと上手ければなぁと、自分の人生に対して常々思ったり。

・東方 封 魔 録

おそらく韓国の方が作った、東方作品のキャラクターを紹介するページを発見しまして。
https://hongeunyeong0.wixsite.com/2023touhou

テーマ・オブ・イースタンストーリーのBGMが非常に熱いわけですが。それは一旦置いといて。

ページを見てると「封魔録」が「封・魔・録」のそれぞれの漢字の意味が書かれた韓国語解説のページに飛ばされることに気が付き。

今更だけど、なんとなく漢字で意味を想像して、しばらくその作品と触れ合っていると「封魔録」というような一つの熟語のように錯覚してしまっていたけど、(少なくとも漢字を余り使わない地域の方は)「その漢字がどういう意味なのか」がわからないと、謎の記号のままなんだなぁ、という発見。

あたま東方厨過ぎて「封魔録」という熟語を当たり前に存在する単語だと思ってたというあたまわるわるポイントに自分でちょっと笑った。

・フェアリータイプの弱点が毒と知らないゲーマー

あまり大きな声では言えませんがゲームをやっている時に、あの国民的なゲームであるポケモンのフェアリータイプの弱点に「どく」があることを知らないことに気がつきました。
やめたらゲーマー名乗るの!? という声が聞こえてきますが聞こえて来ていないことにしたい。

・出したくてムラムラ

文字(というか脳内の思考)を吐き出したくてムラムラ(ムカムカ? イライラ? ソワソワ?)しています。
理由としては、近々家からでなければならない用事があるから。だと思ってる。

昔からそうだったけど、「やらなければならない」ことがあると、それから逃避するためにゲームを始めたり色々やり始め、最終的には考える必要もないことをぐるぐると考え始めたり、集める必要のない情報をぐるぐる集めたり(ようするにどうでもいいネットサーフィンを始める)、余計なことをした結果ただただ「やらなければならないこと」への不安だけが大きくなり、その不安を少しでも軽くするために文字(脳内で渦巻く膨れ上がった思考)の一端を吐き出したくなる。
みたいなサイクル? あるきがしてきてる。

と、いうのもあり、あんまり考えないと腱鞘炎のせいにしたがる(いやまぁそれもあるんだけど)という「あんまり考えてない」ことが考えると出てくるやつ。

だいたい寝ようとしてもこういうやらなきゃいけないことに追い詰められてあんまり眠れず、さりとて頭がぼんやりしてやらなければなことに前向きに取り組むことができず、どうでもいいことを初めて頭に余計なことが詰め込まれそれを吐き出したいというどうでもいい感情が生まれてしまう。

で、そういうのに何も得が無いから「やらなければならないことをすぐに取り掛かる」的な方法論が書かれている本をいくつも読んだりもしたけど、結局最終的には「やらなければならないことはやらなければならない」みたいな本当に「それはそう」みたいな結論しか存在せず「ンモーこの本役にたたないやん!!!」となる。(怠惰という自業自得)
そしてそのムラムラがまた脳内に溜まりどうでもいいことを始め……

そしてこの文章が生まれたってワケ。

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