見出し画像

S4.ブラッキー構築(最終1862位)

待望の1xxx位に満足して仮眠を取ったら朝の8時でした
ひきしまです。

S1からブラッキーを使い続けてS4では個人的に満足した
構築ができたので簡単にメモ程度ですが紹介していきます

・ブラッキー : H252 B252 D4 図太い(妖テラス)
・テツノドクガ : H28 B124 C180 D4 S172 控えめ(悪テラス)
・カイリュー : H244 B244 S20 腕白(鋼テラス) 
・ジバコイル : H252 C4 D252 穏やか(水テラス)
・イルカマン : A252 B4 S252 いじっぱり(水テラス) 
・ハバタクカミ : H132 B252 C100 D4 S20 臆病(無テラス)

構築経緯としてはブラッキーを取り巻くように考えた
イルカマンジバコイルは前期からの並びとして有名で
安定した基本選出として使えたため2体を採用

イルカジバコブラッキーで特にきつい
初手水テラス眼鏡ドロポンテツノツツミを構築単位で誘い
本構築の地雷枠であるスカーフドクガで処理を目指した
他にもテツノブジンのはたき+インファイトを耐えまでHBに振り
キラフロルのマッドショット後にも上から動けるまでSに振ったりと
初手に出てくるポケモンを強く意識した調整にした
副産物としてデカヌチャンのじならしも耐えて
上から行動できた試合があったのが神でした
暇さえあればどくびしを無理矢理撒いて
ブラッキーやカイリューで耐久してるだけで勝てました

数をかなり増やしていた初手襷コノヨザルやクエスパトラ系統に強い
ブーストエナジーハバタクカミを採用

残りは受けループやキョジオーンに強い鋼テラス渦カイリューで構築が完成

ブラッキーの選出率は最終日付近は100%だった
これはブラッキーをサポートする形で5体を構築に組み込めた結果でした
準伝解禁前にブラッキーを大活躍させることができてよかったです

活躍させたいポケモンを中心に
環境の流行りや傾向を意識して構築を考えるということを
このシーズンで学ぶことができたので
次回に生かしてきたいと思います

S5は最終日寝ません()

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?