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働きたくなる職場のつくり方

『働きたくなる職場のつくり方』
荒川陽子  

世界100ヶ国、10000社以上の職場を調査研究するGPTW JAPAN代表の荒川陽子さんによる著書。

✔︎仕事とは、世の中の人の役に立つことで、ありたい自分になれる活動のこと。

✔︎働きがいとは、職場に「働きやすさ」という大前提がある上で、「やりがい」を感じている状態を指す。

✔︎グロービス「優秀な人材が職場を選ぶ際の指標は『今日よりも明日成長していることを想像できるか否か』」

✔︎貢献実感と心理的安全性

✔︎周囲を巻き込み、行動を促す新たなリーダーシップ

✔︎やりがいを高めようと試行錯誤する姿勢自体が、従業員のやりがい向上に寄与する。

✔︎働きがい度
①信用②尊重③公正④誇り⑤連帯感

✔︎違和感が発展の芽になる。

✔︎働きがいのある職場を目指す三原則
①働きがいのある職場を目指すと宣言すること
②全員が職場に向き合い役割を果たすこと
③働きがいは権利という考えを職場に浸透させること

✔︎改革のストーリーとは「問題点」「対処法」「会社の未来図」などが織り込まれた職場改革への想い

#働きたくなる職場のつくり方
#荒川陽子

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