東大教授が語り合う10の未来予測
『東大教授が語り合う10の未来予測』
✔︎人間に能力をダウンロードする時代になる?
✔︎1000歳まで生きる人間をつくることは可能か?超長寿は人間にとっていいことか?
✔︎ブレストはもう古い?雑談こそがクリエイティブである理由。「ふわっと喋る」ところに、人間のすごさがある。
✔︎優秀な人たちの共通点は移民?日本はオールジャパンではダメで、アメリカはオールアメリカではなくオールワールド。
✔︎ノーベル賞の半分がセレンディピティによるもの。
✔︎SFが国力を表す。SFは想像力の凝縮であり、想像力が国の豊かさを導く。
✔︎空中からエネルギーをとってくる技術
スマホの充電やら車の充電も自動給電へ。
✔︎ひとりひとりが「俺の半導体チップ」を持つようになる。
✔︎ホイポイカプセルはつくることができる。空気を入れるような柔らかい素材を使って、強度を保った構造を作る。車のような乗り物を畳める世界。
✔︎眠っている間も活動できるとどうなるか。
✔︎書店こそ、一番身近な「知」を楽しめる場所なのではないか。
✔︎宇宙開発は民主化の時代
✔︎ダークマターは、我々の知っている物質より10倍多い宇宙の主成分
✔︎人が宇宙を目指すのは「エントロピーを下げるため」
✔︎人工冬眠で人間はどこまでもいける
✔︎認知症を起こすのは脳に溜まったゴミ
#東大教授が語り合う10の未来予測
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