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楽しい事があり

一昨日辺りで楽しいかも知れない事があり、良かったなと思っているのです。

やっぱり、若者から得る物は大きいですね。純粋無垢な気持ちは老害に片足突っ込んでいる我々世代にはもう生産出来ない気がするのです。
例えは悪いですが、お食事中の方はすみません。ニンニクの食べ過ぎなどで大腸菌がほとんど死滅してしまった場合、他人の糞を尻から入れれば大腸菌が復活する話を思い出しました。あれと一緒です。

若者のそう言った部分をnoteを読むことで僕の中に吸収して、あたかもその感情や経験が僕自身のものであったと勘違いする。それは必要な、良い事なんですね。

それを踏まえて、僕は何か形にしたいなと思いました。どんな想いにしろ、相手に伝わらなくては無意味でしょうから。なんだかウキウキして来ました。相手のことは1ミリも知らないし、興味も一切ありませんがこの気持ちは本物です。

彼は彼女のことを愛しているのですから僕の中の彼も彼女のことを愛していて現実世界では彼は何一つ行動を起こさないにしても僕の中の彼はそうではなくあれやこれやと行動してしまい結果として彼女は彼を愛さなくなりむしろ視界に入れる事すらを苦痛に感じ激しい嫌悪感を持ち彼を否定するかもしれませんがそれは彼自身にされたものではなく僕の中の彼あるいは彼女が彼女と付き合いたい愛したい愛して欲しいと願い行動した結果の賜物ですから決して否定され非難されるべきではなくむしろこれは素晴らしい良い傾向だと喜ぶべき事象であり唾棄されるものではないことだけ貴方には知って頂けると幸いなのですがやはり結果が伴わなくてはそれは何も行動しなかった何も起きなかったし誰も誰々に対して何も思わなかったのと同義であり彼は彼女の事を家族あるいは彼と同一の存在として受け入れる事になった顛末としては思わしくないことでありつまり彼は彼女の中の彼あるいは彼女と仲良くいえ愛し愛される関係性を構築しなくてはいけないですがこれは必然であり絶対守らなくてはいけない事象であり僕の中の彼は彼の中の彼あるいは彼女と僕の中ではない彼女の中にいる彼あるいは彼女と等しく同一個体になるべきでありつまりはそれが愛なのです。

良いですね。素晴らしい。ハラショー。

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