見出し画像

来世は卒論指導本気ゼミを選ばないぞ‼️

昨日の夜、提出日まで1日残しで無事に卒論提出しました〜夢かと思った。

一昨日の朝からバイト3時間だけ行って(偉すぎる)ゼミ室で33時間ずっと書いてた。本当に焦ると人は寝ずに集中できるんですね。

卒論進捗は対面でも指導されるし、11月頃から逐一メールして進捗報告していたのに終わりの方まで書いてからめっちゃ前半の章の訂正くらって(今更!?)って教授を呪いながら書いたよ。

声を荒げての「あんた社会人になれるの!?」というお叱りも賜り、学生生活の締めくくりにふさわしい怒られが発生したなと思いました。

同じ大学でもゼミによって全然違うのね。
一万字なにか書けばいい。みたいなゼミもあるらしくて、私は指導受けて色々提案と実施までやってたっぷり4万字超えました。Wordも重くてクルクルする。

来世は卒論が無い大学、卒論あっても楽なゼミを選びます。

専攻は教育系だったんだけど、自分が学ぶことは好きだけど「先生」になれるほど人が出来てない。

てなわけで就職も全く関係ない職種。
そんな私が専攻に沿った内容を書いた卒論から学んだことなんて『締め切りを守る』ことくらいだよ。

後、日頃から根回しと教授との仲の良さで指導を後回しにされ度が変わるということを学んだ。

提出できた時にはほんとセンター試験終わった時くらい、開放感あった。
次は卒論発表だからそこまでに資料作らなきゃだけど10分の発表のための資料を作るだけなので多分大丈夫。多分。笑


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?