臨床疑問の解決方法、自己研鑽の方法、仮説の立て方のポイント
リハ塾の松井です!
今回は下記のご質問をいただきましたので、それについて回答していきます!
このような悩みを持つのは臨床に対して真摯に向き合っているからこそだと思うので、とても素晴らしいと思います!
僕自身、こういった悩みが全くないとは言えませんが、中々上手くいかない症例を担当すると陥りやすい悩みの1つですよね。
臨床での疑問の解決方法
自己研鑽方法
仮説の立て方
この辺りを中心に僕の考えを書いていきますね。
ここから先は
2,359字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?