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感覚入力で考えること

リハ塾の松井です!

臨床では感覚入力を目的に介入する場合があると思いますが、こんな悩みありませんか?

・感覚入力と言ってもどうしたらいいのかよく分からない
・感覚入力しているつもりだが、それが効果として出ているのか分からない
・そもそも、なんで感覚入力が必要なのか分からない

どれも僕も感じていた悩みで、当時はよく分からずなんとなくで感覚入力しているつもりでいました。

そもそも、感覚入力する目的としては、運動を変えるためというのがほとんど。

なので、今回は運動を変えるための感覚入力の考え方を解説します。

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