運動器にも感覚入力が必要な理由 松井 洸 2024年4月16日 16:52 ¥300 リハ塾の松井です!普段は整形疾患を多く担当しているわけなのですが、整形疾患でも感覚入力は非常に大事だと感じています。特に大事なのは「感覚入力と運動をセットで行うこと」だと思っています。感覚入力だけでは不十分で、必ず運動を伴うようにしないと思ったような効果は得られません。今日はその辺りを、視床や小脳の話と絡めつつまとめてみました。 ダウンロード copy ここから先は 1,280字 この記事のみ ¥ 300 購入手続きへ 定期購読マガジン ¥ 500 /月 臨床に関するコンテンツがほぼ毎日配信されます。初月は無料で購読できます。 1000以上のコンテンツあり!教科書的な知識の羅列ではなく、なるべく臨床で即使える形で知識を提供します!使えない知識は知識じゃない、使ってこそなんぼ!※購読開始以降の記事は全て読めますが、それ以前の記事は有料になってしまうので、ご注意ください。 リハ塾マガジン ¥500 / 月 初月無料 臨床で感じるなぜ?を解決し結果を出したい人のためのWebマガジン。 機能解剖、生理学、病態やメカニズムの理解、そこから考えられるアプローチ… 購読手続きへ ログイン #リハ塾 #生理学 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート