Hikari

20歳。 思ったこと、感じたことをことばにしてみる。

Hikari

20歳。 思ったこと、感じたことをことばにしてみる。

マガジン

  • 課題図書とごほうび図書

    2024年の4月から、毎月自分に課題図書を与えることにしました。 自分の興味関心のあるテーマを毎月設定して、そのテーマに沿っていそうだなと思う本を一冊、選びます。 ごほうび図書は、ムズカシイ本のお供です。学びたいこととか興味関心とか関係なく、単純に心惹かれる、読みたいなって思った本を一冊、選びます。 誰か興味ある方いたら一緒にゆるーく習慣化しましょう〜!

  • 気持ちの備忘録

    日々の生活で感じたこと、思ったこと、覚えておきたい感覚を言葉にした記事をまとめています。長かったり短かったりします。

  • マレーシア留学日記

    マレーシア留学中のできごと、考えたことをまとめました。

最近の記事

  • 固定された記事

Hikariのもごもご自己紹介

はじめまして。Hikariです。 こういったものを書くのは初めてなので書き出し方に自信がないのですが、ここでは、私の簡単な自己紹介と、このNoteを始めた理由、そして今後やっていきたいことをまとめることができたらと思います。 なぜ「もごもご自己紹介」という名前にしたかというと、私は自己紹介する時、いつももごもごと話してしまうからです。 自分のこと話すのってなぜか苦手、、、笑 だいじなことをすぐ忘れてしまう、私の備忘録として。 自己紹介自分用の備忘録なら自己紹介なんて必

    • 流れに任せるしなやかなつよさ。流れに抗う真っ直ぐなつよさ。

      • ときに体が心を追いかけ、ときに心が体を追いかけている。

        • 人は関係性の中でいきている。

        • 固定された記事

        Hikariのもごもご自己紹介

        • 流れに任せるしなやかなつよさ。流れに抗う真っ直ぐなつよさ。

        • ときに体が心を追いかけ、ときに心が体を追いかけている。

        • 人は関係性の中でいきている。

        マガジン

        • 課題図書とごほうび図書
          3本
        • 気持ちの備忘録
          4本
        • マレーシア留学日記
          5本

        記事

          河合隼雄さんメモ 子どもはひとつの星である。操作することはできない。 コンスタレーション。

          河合隼雄さんメモ 子どもはひとつの星である。操作することはできない。 コンスタレーション。

          半径12センチの世界を生きよう。

          半径12センチの世界を生きよう。

          多面的なひと

          多面的なひと

          向こう見ずに生きる力がほしい

          向こう見ずに生きる力がほしい

          ないものに縋るよりも、あるものから何を紡げるか考えなさい。

          ないものに縋るよりも、あるものから何を紡げるか考えなさい。

          「ぎょらん」:読書感想文_2024年5月ごほうび図書

          こんにちは、Hikariです。 5月は、町田そのこさんの「ぎょらん」をごほうびにして頑張りました。 おもしろくて、通学時間だけではなく夜にも読んじゃったりして、月の真ん中くらいには読み終わってしまいました。 町田そのこさんの本は「52ヘルツのクジラたち」と今回読んだ「ぎょらん」しか読んだことがないのですが、人の暗い部分をやさしい色鉛筆で描くようなやわらかな文が素敵で、もっとよみたいなって思いました。 5月の課題図書とごほうび図書についてはこちら▼ ぎょらん「ぎょらん」

          「ぎょらん」:読書感想文_2024年5月ごほうび図書

          「私たちは子どもに何ができるのか」:読書感想文_2024年5月課題図書_こども

          こんにちは。Hikariです。 たぶん季節の変わり目が原因の喉風邪が長引いてて、ちょっとしんどいけどこころは元気。 アウトプットちゃんとする!が最近の目標なので、5月の課題図書にしていた「私たちは子どもに何ができるのか」の簡単な読書感想文を書きました。 読んでる時はなるほどね〜って読み流してしまっていたところも多々あったみたいで、改めて自分の言葉でこんなこと書いてあったのよって説明しようと思うと難しい。けど、わかりやすくしようと思って画像まで作っちゃったりしたので見てあげて

          「私たちは子どもに何ができるのか」:読書感想文_2024年5月課題図書_こども

          課題図書とごほうび図書:こども_2024年5月

          こんにちは。5月も半ばですね。 私は最近、朝イチでコーヒーを淹れて大学に持っていくのにハマっています。コーヒーの匂いってとっても落ち着く。 課題図書とごほうび図書について 2024年の4月から、毎月自分に課題図書を与えることにしました。 自分の興味関心のあるテーマを毎月設定して、そのテーマに沿っていそうだなと思う本を一冊、選びます。 ごほうび図書は、ムズカシイ本のお供です。学びたいこととか興味関心とか関係なく、単純に心惹かれる、読みたいなって思った本を一冊、選びます。

          課題図書とごほうび図書:こども_2024年5月

          第一印象はミモザ

          新しく始めることになったイタリアンレストランのホールのアルバイト。 オープニングだから結構バタバタしていているけど、そんな慌ただしさもにぎやかで個人的には楽しい。みんながあーだこーだいいながらお皿や机の位置を決めたりしている様子に高校の文化祭を思い出す。 これから働くレストランでは、スタッフ全員に”イタリアンネーム”なるものが与えられる。それぞれ自分で決めていいそうで、みんな自分の名前に近いものや響きのいいもの、気に入った意味を持つものを思い思いにつけていた。 私の名前は

          第一印象はミモザ

          なやみごと

          私には高校一年生の妹がいる。 妹ははつらつとしていて学級委員など積極的に手を挙げるタイプで、私はできるだけ目立たないように教室の隅にいたタイプ。はたから見ると真逆に見えるかもしれないけど、同じ親に育てられて、ずっと同じ家に住んでいるのだ。物事の捉え方とか価値観の根っこが似ていて、話しやすい。ついつい彼女には悩み事やどうでもいいことも、なんでも聞いてもらいたくなってしまう。 今日のお昼ご飯は妹と2人きり。今回は私が聞き手だ。 彼女は文理選択の時期を前にして悩んでいた。 高校

          なやみごと

          もっと自由に

          こんにちは。Hikari です。 1月の末から2月の頭にかけてはテスト週間でした。 来る日も来る日も、朝から夜まで講義資料と睨めっこする日々はそれなりに大変だったはずなのだけど、終わってしまうとなんてことはなかった気がしてしまうから不思議。 テストが終わった後も、友人と旅行や最後のご飯に行ったりしていたらあっという間に帰国日になってしまいました。 「また会おうね」と言葉を交わす人のうち、本当にまた会うことのできる人はきっとほんの少ししかいなくて。寂しいけど、もっと大人になっ

          もっと自由に

          2024年は根っこをのばす一年にしたい!

          こんにちは。Hikariです。 気づいたらもう1月も半ば!はやい!! 今は留学中だから新年に親戚の方にご挨拶しにまわることもなく、しかも授業は1月の2日からがっつり始まった(マレーシアは旧正月の方に重きを置いているらしい)からなんとなくメリハリがなくて、2023年の延長線上にいる感覚が抜けません。 最近はクリスマスごろに日本宛に送ったポストカードが徐々に届いているらしく、届いたよーっていう報告が来るのを楽しみに生きています。そしてひとりでにやにやしています。こわいね!

          2024年は根っこをのばす一年にしたい!