大熊良樹拝

大熊良樹は、「お腹の中の赤ちゃんのいのち」を守る社会教育家。一般社団法人いのちを守る親…

大熊良樹拝

大熊良樹は、「お腹の中の赤ちゃんのいのち」を守る社会教育家。一般社団法人いのちを守る親の会理事長。ペンネームはわらいこうたろう。絵本「みんなみんなありがとう」の主人公「わらい和尚」は、禅僧であり、京都光明地蔵院の主管でもある、大熊良樹がモデル。100万人のいのちを守る運動を展開。

最近の記事

京都宇治で空手を教えています。

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      ★「いのちが喜ぶ話」★ 大熊良樹理事長 ー 子育て幽霊 ー

      ★ 京都の東山に、日本最古の「飴屋さん」がある。その名は「みなとや」。500年の歴史があるが・・450年前に、幽霊が「アメ」を買いに来たという伝承がある。世にも「美しく」「悲しい」母の愛のお話です。

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        ★「いのちが喜ぶ話」 ★大熊良樹理事長 ー 霊性に思う ー

        ★ 「いのちが喜ぶ話」第71話史上初めての、最短「3分講話」です。ゲゲゲの鬼太郎を描かれた、水木しげる氏の「霊的体験」です。 人間のいのちそのものが、やはり、霊的存在でありますね。

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          ★「いのちが喜ぶ話」★大熊良樹理事長 ー 悪人を消す方法 ー

          悪人を消す方法。人生問題の「究極問題」である。1日に偶然か?必然か?同じような問題テーマを抱えて、京都府宇治市の大熊良樹講師のもとを尋ねてこられた相談者があった。愛人問題。相続問題。そして・・憎しみ。都合の悪い人。殺したい人。この世から消し去りたいと思う人があるのならば・・必見である。「悪人をこの世から消したい」という相談。見事に2人の愛人が、突如として目の前から「消えた」実話である。「愛人問題」「相続問題」と、「俗」な話のようであるが、実は、他の人生問題でも、大いに参考になる体験談でもあるだろう。

        京都宇治で空手を教えています。

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          ★「いのちが喜ぶ話」★大熊良樹理事長ーアルコール依存症が消えた話ー

          アルコール依存症が消えた話。これは「ギャンブル依存」や「異性依存」「盗撮依存」や「薬物依存」。あらゆる依存症に共通するヒントである。依存は「愛」の欠乏感。寂しさからくる絶叫である。愛されている「受容体験」から、「アルコール依存」が消え、その肝機能障害さえもきえたという事例。医師のアドバイスとは。不思議ではあるけれど、大きなヒントになる話。

          ★「いのちが喜ぶ話」★大熊良樹理事長ーアルコール依存症が消えた話ー

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          ★「いのちが喜ぶ話」★大熊良樹理事長ー 光言葉とお礼人生ー

          消えてしまいたいくらいに人生が苦しいというご婦人から相談があった。どうしたら、人生は地獄から「天国」のような人生へと変貌するのだろうか。幸せな人生の「秘訣」を大熊理事長が説く。

          ★「いのちが喜ぶ話」★大熊良樹理事長ー 光言葉とお礼人生ー

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          ★「いのちが喜ぶ話」★大熊良樹理事長ー 発達障害はないー

          「統合失調症」という呼称があるが、元は「精神分裂症」という呼称であった。発達障害も、呼称を変えるだけでずいぶんと、家族や本人の心の状況が変わるという。驚きのカウンセリング事例。感情の「オン」スイッチ。「オフ」スイッチ。周囲の理解者が、喜びを持って「褒めて」「認める」事が大事だという。

          ★「いのちが喜ぶ話」★大熊良樹理事長ー 発達障害はないー

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