Mr.Childrenが今後出しそうな「曲名」大予想!

はい。いきなり、タイトル詐欺みたいな感じから始めるんですけど、「Mr.Children GIGT for you」映画観ました!たまんないですね!桜井さんは90年代は尖りおじさんだったんですけど、00年代は笑顔おじさんで、今や大感謝おじさんと化してましたね!どうやら、ファンのメッセージを織り交ぜ乍ら進む構成が賛否両論あるらしいが、僕はめちゃくちゃ良かったですね。ミスチルの歌詞を強引に嵌めながら喋る人とかヨタヨタ喋るお子さんとか、後で見返した時に小っ恥ずかしくならなきゃいいんだけども、、、いや、それ引っくるめてMr.Childrenに人生を変えられた人って山ほどいるじゃないですか?多分日本一多いと思いますよ。そういう人達の生の声を聴くってそうそう出来ないですからね。良かったですよ。そして、映画館の音は素晴らしいね!これは映画館で是非観てください!!

さ、本題に入ります。今回はMr.Childrenが今後発表するであろう「曲名」大喜利!だけど、ちゃんと根拠はあるガチ予想だぞ!!


・合図
大本命ですね。まずミスチルは漢字二文字のタイトルが非常に多いですね。「蘇生」「未来」「擬態」「幻聴」「永遠」、、、今後も間違いなく漢字二文字楽曲はあるだろう。そして、何年か前Twitterでおそらくミスチルが若干嫌いだと思われる人の投稿で「ミスチルは『Sign』に味をしめてすぐさま『しるし』とかいう似たような曲を作った」みたいな内容がプチバズっていて思わず笑っちゃったんだが、そういうことは結構ある。つまり、この二点から繰り出される単語はそう「合図」でさーねー。セカオワが久々にバンドでレコ大取ったからミスチルも三回目のレコ大どうすか?


・Today
ミスチルには〜dayというタイトルが結構ある。ブレオレに至っては「Marshmallow day」と「End of the day」が並んじゃってるという快挙である。今後も〜dayは必ずやってくるだろう。そして、Mr.ChildrenはThe Beatlesを大変リスペクトしている。そして、曲名も拝借しちゃってることも沢山ある。「抱きしめたい」はまんまあるし、「Tomorrow never knows」に至ってはなんか英語の慣用句のような感じでいるが、リンゴスターが創った造語である。で、近年でもMr.Childrenに「here comes my love」って曲があるが、まぁ普通に考えたら「Here Comes The Sun」だよね。ということで、ビートルズが発表した〜dayの曲を探してみました!見つかりましたよ。「Birthday」!こないだやってしまったじゃないか!!あともう一つ。「Yesterday」!こんな下手したら世界一の名曲そのまんまやっちゃったら流石に笑っちゃう。ってことで、ここはもじり。「Today」ってことでどうすか?ゲッゲーロー。


・HANA-UTA
「HANABI」「himawari」何故か桜井さんは花をローマ字表記する傾向にある。そして、ミスチルは「うた」タイトルが多いのである。そして、特出すべきは「名もなき詩」「優しい歌」「旅立ちの唄」「かぞえうた」と表記を変えてきているのだ!が、〜UTAは今のところ無い。そろそろくるだろう!組み合わせて「HANA-UTA」はどうだ。花唄でも鼻歌でも取れるダブルミーニングもしっかりとあるぞ!!

さ、なんかアンチ的なニュアンスがある内容となってしまいました。不快な思いをされた方には申し訳ございません。だけど、ご安心ください。こういった予想を覆して、裏切って、超えてくるのがMr.Childrenなのですから。

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