Mr.Childrenが今後出しそうな「曲名」大予想PART 2!

先日、僕のずいぶん前に書いた記事が何故かnote様の「今日の注目記事」に選ばれて、おかげさまでちょっとバズりました。ありがとうございます!noteをあまりにも理解してないので、そんな制度があることすら知らずに驚き慄いたんですけど、ともあれ本当嬉しいです。ということで!鉄は熱いうちに打って便乗だ!!ミスチルが今後出しそうな曲名タイトル大喜利第二弾。サウナで整ってたら思いつきましたのでどうぞ!!!


・I have a regret in my life
2023年に発表されたアルバム「miss you」お聴きになりましたでしょうか?僕は気づいてしまったのです。なんと13曲中5曲が「あ」から始まっているのである。そんなことある?で、これまでもミスチルはとりわけ「あ」から始まる曲が異様に多い。そして、桜井さんは中学生の英語構文みたいなタイトルを付けがちで、そしたら当然「I」から始まる曲は今後も出てくるであろう。ダメ押しでもう一つ。2024年の新作「記憶の旅人」、2023年「Party is over」お気づきになられましたか?「旅人」も「Over」も既にある楽曲なのだ。250曲もあれば被りも致し方ない。こんな英文を作ってみました!「I have a regret in my life」。初期の名曲「my life」を後ろにくっつけて、「我が人生に一片の悔いあり」。近年のネガティヴ桜井和寿はこんなこと言いそうじゃない?ええやん!ええやん!シュー。


・Who is he with her?
そんで、「あ」とか「い」とかで始まる曲が多いMr.Childrenだが、ついで多く感じるのが「は」「ひ」「ふ」である。多分この五音で100曲くらいあるぞ!ということで僕は考えた。「は」「ひ」「ふ」をいっぱい使いたい!まず最初に思いつくのは「皮膚」。「皮膚呼吸」なんておおよそ歌になんなん題材をすでにやってしまっている!あんたら天才がすぎるんだよ。。。で、僕は絞り出した。「Who is he with her?」どうだ!「は」「ひ」「ふ」を効率よく使い、英文にもなっている!!なんかバカリズムの仕事みたいなことやってんな。。。

・ぬくもり
桜井さんは恐らくThe Birthdayブームがあったんだろうと考えられる。「誰かが」をカバーしていた。で、ちゃっかり「Birthday」なんて曲を作っちゃった。確かに言われてみればBirthdayのメロディはミスチルぽさかなり抑えるよなぁと。そんで、桜井さんの西野カナブームの際には意識したか分かんないが「常套句」なんていう何の捻りも無い事をテーマにした捻った歌を出した事もある。
そして、こんな都市伝説がまことしやかに語られてるのをご存知だろうか。フジファブリックは「若者のすべて」を観てヒントを得て「若者のすべて」を書き、それを聴いた桜井さんが感銘を受けて「HANABI」を作ったという話。うーん。出来過ぎである。が、Bank Bandで「若者のすべて」をカバーしてるのは確かだからあり得なくはないかなぁ。まぁ今回はそういうことにしておこう。つまり、こういうことになります。
Mr.Children「Tomorrow never knows」→ドラマ「若者のすべて」主題歌→フジファブリック「若者のすべて」→最後の花火に今年もなったな→Mr.Children「HANABI」
これをもうひとパターン作れないか考えた。そして、思いついた。こうして、我ながらスゲェの思いついたと思った!
Mr.Children「NOT FOUND」→ドラマ「バスストップ」主題歌→平浩二「バスストップ」→つないだこの手の温りを忘れるためにも→Mr.Children「ぬくもり」
できた!!!
平浩二「ぬくもり」がMr.Children「抱きしめたい」に酷似騒動をこうしたら回収できるのである!!!ジャバラカー。

ね、第二弾も意地の悪い内容でした。不快に思われた方ごめんなさい。だけど、ご安心ください。こうした期待や不安を上回って魅了して離さないのがMr.Childrenなのですから。

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