臨死体験動画Vol.2 〜Jane Thompson(ジェーン・トンプソン)

アメリカの女性Jane Thompson(ジェーン・トンプソン)の臨死体験の動画をシェアします。

彼女は34歳のときに、激しい痛みと高熱で目を覚まし運ばれた病院で臨死体験をしました。
この動画以外の彼女の臨死体験の話をみていると、彼女はスピリチュアルな世界に関心を持っていたわけではなく、仕事に専念したり友達と飲みに出かけたりと普通に過ごしていた一般的な女性のようです。(普通の定義がなんなのかはさておいて、ですが)
そして臨死体験のあと、今まで感じなかったこと見えなかったことを感知するようになって苦悩したという数年を経験しています。
臨死体験者の方は、のちにサイキックになる傾向は強いですが、それがサイキックなものとは理解できなくて何なのかわからず、一人で思い悩み続ける方も多くいるようです。
そのような苦悩を乗り越えて、こうして体験談をシェアしてくれていることに感謝の思いが溢れます。

それほど沢山の事例を知りませんが、体から抜け出る前に自分の体内をスキャンするかのように細胞を観察したというのは、ドイツの女性の方の臨死体験でも聞いたことがあります。不思議ですね。

自分にはたやすく頭で理解できないことが実際に起こっているという事、
その事がありがたくて希望を持てる機会になっています。私の場合ですが。


この動画の作成者、Anthony Chene(アンソニー・シェーン)のYouTubeチャンネルはその他にも多くの臨死体験があり、スピリチュアルな内容にも溢れていて素晴らしいです。


この動画の字幕の翻訳をさせていただきました。

その他にも、今後も臨死体験や関連する動画の字幕翻訳を続けていき、シェアを続けていきたいと思っています。

応援してくださったらとても心強いです。

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