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【真説】ムー大陸の真実2

やっと地球のバランスが取り戻し始めた頃、事件が起きた。

レプテリアン達はムーの人達にちょっかいをかけるも相手にされなかった。

やがて強力な武器を開発したアトランティス人は
波動領域にまで影響を与える核兵器を作り出してしまった。

そして、その武器のテストをしてる時に誤って
地球に向かって放射してしまったのだ。

その衝撃で地球はボンってなってものすごい衝撃を受けて
短時間で膨張してしまい、地軸を保っていることが
できなくてグルグルと回転し始めた。

もちろん意識エネルギーにも大きな傷を負ってしまって
気を失った状態になった。

短時間でものすごい変化に表面に住む人、
存在たちはひとたまりもなかった。

どこに逃げることもできず、ほとんどが全滅してしまった。

アトランティスは二億人ぐらい・・・

ムー大陸には六千万人くらい。

その時にドラコニアンはムーの民を100人ほど救出することができた。

そして安全なところに保護したのだった。


そこから地球が正常に戻るまで1億年の月日がかかった。

そして、恐竜の時代が始まり、地球に隕石が衝突して恐竜時代が滅亡した。


次にレプテリアン達が戻ってきて、
また自分たちの社会システムを創り始めた。

それがシュメール文明

レプテリアンをトップにして、人々からどんどん搾取していく
決して人々を豊かに幸せにしない社会システム。


シュメール文明は突然何もないところから現れたと言われているけど
それはレプテリアンのアヌンナキ一族が作った文明だからなのだ。

そして、二万年ぐらい続いた。

レプテリアン達の人間に対する扱い人間は使役するもの
搾取するものという考え方はアトランティスと何も変わってなかった。

そして、地球の表面の波動はどんどん重くなっていった。

で、地球からSOSが発信された・・・

それをキャッチしたドラコニアンは
かつて保護したムーの民に相談して、もう一度地球に戻って
ムーの頃のような軽い波動の文明を作ってもらえないかとお願いしたのだった。

ムーの民はOKしたのだけど、ムーのような文明を創る土地がなかった。

大陸はいくつかに分裂してしまって、前に大陸にあったムーの場所は
海に沈んでしまっていた。

そして、ほとんどの大陸はレプテリアン達のピラミッドシステムに
組み込まれてしまっていて、ムーのような文明を創れるとこがなかった。

そして、沈んでしまったムーの文明があった辺りの海に小さな島を見つけた。

ここなら小さいし、大きな大陸から離れていて安全だ。

 【それが日本列島】

地球がボンってなった後、ムーの民は別の惑星に保護されていた。

地球が元に戻った頃に地球の内部のシャンバラに移ってもらったのだった。

内部って言っても次元の違うところ。

地球にはいくつもの波動領域があって、今あなた達が見ている地球は
物質的な領域の地球。

その地球を何万キロ掘ったところで土やマグマしか出てこない。

地球の内部には多次元領域があって、そこでムーの民は子孫を残していた。


そして、ドラゴニアンのお願いを聞き
1万人のムー人が日本列島の各地に住むこととなった。

始めは100人ぐらいの村を百か所に作った。

そして、子孫ができ人口も増え、それが縄文人となった。

それから、日本列島以外にも派遣されたムーの民がいた。

大陸の波動を軽くするには人のエネルギーを持って
ムーの軽い波動の流れを創ることも必要だったからだ。

レプテリアンのいる大陸に行くことはとても危険な行為だった。

しかし、彼らはとても勇気のある個性エネルギーで
その危険さえも楽しむことができると言って旅立ったのだ。

それがインディアンやエスキモー、チベットに住む人々や
マヤの人々と昔のユダヤ人。

だから、顔や風習も似ているし、ヘブライ語も日本語と似ている。

しかし、文明に勝るレプテリアンに排除されてしまった。


 おしまい


まだまだ未熟ですが、役立つ情報を発信していきますので よろしくお願いします!