友達と家 俺は美人な彼女をチラチラ見る 狭い場所でたまに手が足とかに当たってしまう。その勢いのまま俺は最近身につけたプレイボーイを発揮し彼女の足を愛撫する 彼女も乗り気なようで俺はホテル行く?とあたかも慣れてる風を装う。 お風呂もう一回入ればいいんじゃない 彼女は皆んなに一言入れてすぐに向かっていった。 皆が不自然がるのを恐れない、まさに本物 これからヤル気だって周りにバレる恥ずかしさを本物になりたい気分で誤魔化して、フーッと息を吐きながら体を起こしそのまま部屋を出る ここは
東京藝術大学4年の夏、家を借りた。 自分を見つめ直したい。 又吉さんのYouTubeチャンネルで人間について談義する動画をチラと見て思った。 24年生きて僕はどれだけ人間について話すことができるのか。 気まぐれに自由帳やXでぼやき程度の思想や日記を書く事はあるが、これもまた続けてみると媒体の雰囲気に呑まれたような文章になってしまう事が多々ある。 だが、やめるのも違うのでさまざまな媒体で同じようなことをしてみてその違いを観察してみようと思いつきnoteに手を出してみる。 今年