![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139656483/rectangle_large_type_2_a5a00e46ba7573d745eb521a8d27716c.jpeg?width=800)
モチベーションUP!
こんにちは!
本日は世に言うゴールデンウィーク最終日となります。
休日は人それぞれなのでお仕事の方も、お休みの方もいらっしゃるかと思います。
中の人1は一応、まだ会社員なので本日までお休みをいただいております。
Hikariの活動は、年中無休ですが・・・(笑)
さて今日のタイトル、モチベーションUPについてですが、これまたモチベーションを上げる方法は人それぞれですよね。
モチベーションてどんな意味? っということでWikiさん。
動機づけということで、簡単に言えば行動の原因になること。
実は、中の人1が探っているというか、研究している?、探究していることの一つがモチベーションに関わることです。
もっと心理的、科学的に探ることはできますが、ここではWikiさんの内容のみにしておきます。
さて、モチベーションの上げ方は人それぞれですが、中の人1の朝のルーティン的一日の始まりはこれ↓
![](https://assets.st-note.com/img/1714941210489-KklK81YpOa.png?width=800)
クラシックですが、お気に入りをプレイリストにまとめて朝から聞いています。
こちらは朝一とか、ちょっと考えに行き詰まった時とかの気分転換向けですね。
この他にもAdoさんとか、Yoasobiさんとかの入ったプレイリストも存在します。(どちらかというと、強引に気分高揚をする時や、出勤するときですね)
プリプリなんていうと、年齢がわかってしまいますが・・。
私は音楽で気分が高揚したり、モチベーションが上がったりしますのでプレイリストを作ったり、イヤホン、ヘッドフォンで音を変えてその時々でモチベーションの上げ方を変えたりします。
そんな風に大人の人はいろいろ試行錯誤できますが、それじゃ子供は?
お小遣いの中で好きな物を買って、それを毎日楽しむ。
学校に行って、友達とその話をする。
等々・・・。
子供の頃って興味の対象がその時その時で変わっていくので、なかなかこれっていうことが見つけづらいと思います。
でも古今東西、今も昔も変わらず、子供が共通して楽しいと思えることがあると考えます。
その一つが、”落書き” ではないでしょうか。
この落書き、公共の場で壁などに描くとダメですが、落書きしてもいいよっていうところなら怒られませんよね?
大人の方も子供の頃、教科書の隅の空いているところ、音楽の教科書の人物像などに髭を描いたりして楽しんでいたはずです。そういう風に描いた落書きは、なかなか忘れなかったりするもんです。
今の子供達も、話を聞くと落書きは好きみたいですね。いわゆるイタズラ(笑)
ゲームではなく、アナログ的な落書き。それもちょっとしたことです。
ここにHikariは、何かきっかけがあるのではと考えています。
子供が純粋に楽しめ、そこから興味に移る。同時に落書きは描いていいところと、描いてはダメなところを教える。
そしてその落書きの中に、彼、彼女たちにどのような考えを持って描いたのか? 彼、彼女たちの本音が垣間見える部分だと思っています。
落書き=ダメなものではなく、
落書きしていい場所に落書きする=落書きした内容、その時の気持ちを聞いてあげる。
Hikariが大事にする、子供の本音を聞き出すきっかけと、子供たちが取り組むワークショップへの動機づけに落書きが使えればと構想しております。
もしかしたら、大人の方もやっちゃいます? 落書き!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?