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神様に質問「私はこのまま進めば、魂(神)が創造した通りに歩めますか?」

神「その質問する事自体、信じていない証拠。「このまま進めばいい」という確信がないのか??
 
私「正直、雲を掴もうとしても、掴めないように、暖簾に腕押しのように、何か、掴めるという感覚がありません。」
 
神「何かを掴みたい。それは例えば、お金ということかな? 名声や承認を掴みたいのかな??掴もうとする事自体、物体に執着している証拠。君は、目に見えないものを伝える役目だね?? それなのに、物に執着するのかな?
 
私「はい・・・おっしゃる通りなんですけど・・・。」
 

神「実際に、収入が安定しており、チャネラーという活動も、ある程度形になっていたら安心なのかな?? 現実がもっと、形になっていれば?
 

私「確かに、おっしゃる通りなんですけど・・・。今は、何も形になっていないので、やや焦りというか、これでいいのかの確証が自分で掴めないのです。」
 

神「安心しなさい、そこの感情の揺らぎも誰もが通る道だ。しかし、その奥にある自分の光を信じなさい。自分の光が、人々へちゃんと届けられることを、努力をしなさい。
 
お金を稼ぐ努力ではなく、承認欲求の努力ではなく、自分の光がきちんと届けられる努力をしなさい。努力の方向を間違ってはいけないよ。どこに向かって努力をするのか。きちんと定めていきなさい。
 
神が言ったから、安心出来るものではない。自分で道を定め、環境を作っていくことで、光や喜び、安定を感じるだろう。
 
光や喜びや安定も、自分で築いていきなさい。光や喜び、安定は、誰しもが皆持っている(備わっている)。それを、地上に表していくには、自分で行動していく必要がある。
 
さぁ、足踏みしないで、進んでいきなさい。

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