痛みと漂着と

こんにちは。
投稿があいてしまいましたね。

火星が牡羊座に帰還し、気が付けば数週間。

予想もしていないかったような痛みというものが、時に降りかかってくるものだなぁ・・・とそんなこんなを感じながら過ごしております。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
その痛みさえも本当はどこかわかっていたような気もするし、この痛みを感じる心でなんだか世界を新しくとらえられる部分もあったなと感じています。

自分のために前へ進んでいくことが求められているなかで、どうにかこうにかなんとかこうにか自分なりの漂着を目指すしかないですね。



春分図を見直してみたり。
ずっと頭に引っかかっている月と冥王星。

蟹座アセンダントのルーラー月が1H獅子座3度で水瓶座7Hにある1度の冥王星と唯一オポジションでアスペクト。その冥王星はどこからきているのかというと、5H。火星も8Hにいたり。なんだか痛ましい感じがしてくるチャートに思えてきました。

「私の月」の向こう側にはいつも冥王星的な誰かがいる。

なかなかのプレッシャーですね。
誰かを、その実態以上の価値があるかのように私の心が感じてしまう。

イングレス前はそんな読み方できなかったのですが、ところ変われば視点が変わるってなもんですね。


取り留めもないですが、
双子座イングレスのタロット読みをしましたというご報告。

月はバイアコンバスタでノーアスでシングルトン😿


4ハウス強調がタロットだとこうでるかぁ~!面白いって少し感動。



ちなみに夏至。
またもやアセンダント蟹座。
どこまでもついてくる心の処理問題。

今度の月は射手座15度で6ハウスにやっとこさ入って、9ハウスの魚座土星18度とスクエア。土星は7・8Hの支配星ときてます。未来を目指していくにはやり方を変えてみたり、視点を変えてみたりの工夫がものをいいそうだね…他者を目の当たりにして嫌でも路線変更せにゃならんこともあるよねーそんなもんよねー。
自分のなかの受容という名の柔軟性は持ち合わせたいね。

眠くなってきたな。


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